文化・芸術
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名寄消防団第3分団 「活動の歴史、未来に残したい」 北国博物館へ金馬簾施した纏を寄贈
名寄消防団第3分団による「纏(まとい)」の寄贈式が、22日午前10時から北国博物館で行われた。
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BOOKLAB.書籍紹介 夏葉社日記(なつはしゃにっき)
『夏葉社日記』はある一人の青年の書いた日記を単行本化した作品である。ブログやwebマガジンの投稿サイト「note」に綴られたものが元になっている。『夏葉社日記』は彼が3ヶ月夏葉社で過ごした日々と彼自身が本の魅力を伝える仕事へと再び歩み出す日々が綴られている。
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下川うどん祭り8月31日~9月1日 全国の人気麺を食べ比べ ハーフサイズも提供 新登場「どんちゃんみこし」の担ぎ手募集
第21回しもかわうどん祭りが、同実行委員会主催、31日の正午~午後8時、9月1日の午前9時~午後2時半に、にぎわいの広場(町内共栄町)で開催される。町内外のさまざまなうどんが出店し、うどんの食べ比べを楽しむことができる。
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夏の一夜を楽しむ 趣向凝らした仮装も 風連で「人情ふれあい盆踊り」
「第46回風連ふるさとまつり・第20回『夏の年賀状』人情ふれあい盆踊り」が、17日午後6時10分から風連駅前通りの特設会場で開かれ、多くの地域住民が夏の一夜を楽しんだ。
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風連児童クラブ ゲームや工作を楽しむ サマーレクリエーションで
風連児童クラブの「サマーレクリエーション2024」が9日、風連児童会館で開かれ、さまざまなゲームや工作で仲間たちと楽しんだ。
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30年ぶり全道大会に臨む 風連中学校吹奏楽部 「感謝」を演奏に込め 北海道吹奏楽コンクールへ 心一つに「Fuglen Rhapsody」奏でる
風連中学校吹奏楽部は、今月4日に美深町で開催された第63回名寄地区吹奏楽コンクールに出場し、中学校C編成部門で金賞に輝き、1994年以来、30年ぶりの全道大会出場を決めた。30年前の全道大会では銅賞を獲得しており、部員たちは「脱銅賞。金賞か銀賞を目指して頑張りたい」と、気合十分で練習を行っている。
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美深ふるさと子供盆踊り踊りの輪、やぐら囲む露店などでにぎわい見せる
「美深ふるさと子供盆踊り」が、13日午後6時から町民体育館横のイベント広場を会場に開かれ、子どもたちが盆踊りを楽しみながら、露店や駄菓子まき、打ち上げ花火でにぎわいを見せた。
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笑顔あふれる真夏のひととき 「ちびっこFESTIVAL」 多くの親子が来場しにぎわう
名寄新聞社主催の親子お楽しみ企画「ちびっこFESTIVAL」が、10、11の両日、なよろ健康の森ひまわり館で開かれ、多くの親子が来場しにぎわった。
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写真家・斉藤マサヨシさん 圧巻の利尻富士百景 10年の集大成飾る
稚内市在住の写真家、斉藤マサヨシさんが、2015年から行ってきた利尻山の写真展「利尻富士百景」。最終の10年を迎え、樺太記念館で展示を行っている。西稚内地区で生まれ育った斉藤さんが、幼い頃から身近に感じていた利尻山。
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雨に負けず「ソイヤ」「サ」 下川神社祭で本みこしが巡行 力強い掛け声で元気届ける
下川神社祭が7日から行われ、8日の本祭りでは、地元「下川神輿・一心會」と道内各地の有志総勢120人が「京みこし」を、伝統の江戸前担ぎで巡行して盛り上げた。