環境

「ゼロカーボンシティ名寄」ロゴマークデザインの表彰式が、16日午後５時から市役所名寄庁舎で行われた。最優秀賞の伊藤賢一さん、優秀賞の萬歳ことみさん、勝又侑乃さん、平川凛さんに、加藤剛士市長から表彰状などが贈られた。

２０２７年４月から供用開始予定の（仮称）名寄地区一般廃棄物中間処理施設の名称が決定。下川町在住の田邊真理恵さんが名付けた「エコスピカ」が採用された。名称の発表と表彰式が、８日午後１時半から市役所名寄庁舎で行われた。

名寄小学校の４年生は、17日午後１時35分からサントリーホールディング主催の「サントリーリサイクル啓発授業」を受けた。

中名寄小学校は、１日午後１時半から神社山の環境整備・ごみ拾いを実施。また、国道２３９号沿いの清掃活動を行い、地域の環境美化に努めた。

下川中学校と下川小学校の合同ボランティア清掃が、４月30日午後１時25分から「にぎわいの広場」を中心に、町内中心部全域で行われた。

日時　12月15日(日) 10:00-13:00
会場　まちおこしセンターコモレビ（下川町共栄町1-1）

「秋の天塩川クリーン作戦とサケ遡上観察・紅葉カヌー」が12日、恵深橋カヌーポートを出発、びふかアイランドカヌーポートまで美深町内の天塩川で開かれ、愛好者たちが環境美化に努めるとともに、紅葉の景色を眺めながら川下りを楽しんだ。

医療法人社団三愛会のグループホーム里の家1号館と2号館では、労働力不足を解消するため、特定技能制度を活用し、2023年9月から、合計4人のフィリピン人を介護スタッフとして雇用している。

名寄小学校PTA主催の花壇整備作業が、2日午後4時半から同校で行われ、児童と保護者、教職員が協力して花壇を美しい花で飾った。

「ごみゼロ」を目指すまち・徳島県上勝町などを視察した報告会が、6月26日午後6時半から町総合福祉センター「ハピネス」で開かれ、町民ら約40人が出席した。