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仁宇布小中学校PTA 木製カップ「ククサ」作る マイカップで環境意識を高める
仁宇布小中学校PTA主催の「ククサ作り体験会」が、9日午前9時半から仁宇布コミュニティセンターで開かれ、子どもたちが木製のカップ「ククサ」作りを楽しんだ。
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野口智子さんへ推進事業者等表彰 包括的性教育について学ぶ 名寄市男女共同参画セミナー 助産師の吉田征子さん講師に
名寄市男女共同参画セミナー「子どもに伝えたい性の話」が、11日午後6時20分から「よろーな」で開かれた。
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小学生と高齢者が学校で放牧の馬を通じて交流
下川小学校で児童と高齢者が、どさんこのハナを囲んで交流を深める―。そんなすてきなひとときが生まれた。同校1年生は、生活科の授業の一環でハナと継続的に触れ合い、命を大切にする心を育んでいる。1年生の要望で、ハナとの授業がない日も学校敷地内で放牧しており、中休みと昼休みに餌をあげるなど触れ合ってくれている。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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市立稚内病院・岡﨑さん初の救急専門医 研修医経て〝Uターン〟
市立稚内病院に、10月1日付で着任した救急医療専門医の岡﨑太祐さん。過去に2年間、稚内で研修医として活躍した経験を活かし〝Uターン〟を果たした。
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健康のまちづくりサミット・KeDプレゼンで稚内市が優勝 佐藤主査が医師確保や開業医誘致など先進事例発表
今月2日に愛媛県宇和島市で開催された第7回健康のまちづくりサミットで、加盟自治体が取り組みを発表するKeD(ケッド)プレゼンで稚内市が優勝を果たした。
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食品衛生協会美深支部 手をきれいにゴシゴシ 幼児センターで手洗い教室
名寄地方食品衛生協会美深支部の「幼児手洗い教室」が、8日午前10時から美深町幼児センターで開かれた。
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鶴岡市から「庄内柿」 名寄市 学校給食などで提供 秋の味覚に笑顔を見せる
名寄市内の小中学校と智恵文保育所の給食に7日、姉妹都市の山形県鶴岡市から「庄内柿」が提供され、児童生徒たちが秋の味覚に笑顔を見せた。
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BOOKLAB.書籍紹介 蛸足ノート
歌人・穂村弘は、1990年に『シンジケート』(沖積社)でデビュー。その後、現代短歌を牽引する存在として、さまざまなメディアで活躍している。『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)の人気連載「短歌ください」では15年以上に渡り数々の名歌を世に送り出しており、評論家としての顔も有名だ。
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吉田君(東小 5年)が初優勝 日本将棋連盟名寄支部、第31回児童将棋大会 名寄・士別・和寒から12人出場
第31回児童将棋大会が、2日午前10時半から「よろーな」を会場に開かれ、名寄、士別、和寒から小学生12人が出場した。