来館者に気持ちよく利用を 一般ボランティア協力して花壇整備

【名寄】

一般ボランティアによる花壇の整備作業が、4日午後5時から総合福祉センターで行われ、施設周辺の花壇を美しい花々で飾った。
花壇の整備作業は、来館者に気持ちよく利用してもらおう―と、名寄市社会福祉協議会(中島道昭会長)に登録している一般ボランティアの協力で行われているもの。しかし、ここ数年は新型コロナ感染症拡大を受け、花壇整備は同協議会の職員が中心となって行ってきたが、今年は5年ぶりに一般ボランティアの手で行われた。
作業にはボランティアをはじめ、各福祉団体、同協議会職員など約30人が参加。中島会長が「参加者同士で会話を楽しみながら、花壇整備に協力をよろしくお願いしたい」と挨拶。
参加者はシャベルで空けた穴に苗を1株ずつ植え、根を丁寧に土で覆うといった地道な作業で、パンジー、ベゴニア、サルビア、ナデシコ、マリーゴールドといった花の苗を、美しい模様が浮かび上がるよう配置を考えながら丁寧に定植。
最後はたっぷりと水を与えるなど、参加者は配置通りに美しく咲く花をイメージしながら、作業に当たっていた。
作業終了後はボランティア交流会に移り、焼き肉を味わいながらボランティアと職員との交流を深めていた。