弊社記者が選ぶ一週間の気になる記事をご紹介します。
1.「これまでで一番の出来」と手応え スノーボールが美しく咲く 水間さん 多くの来場呼びかける
市内日進地区のなよろ健康の森北側に位置する「森と水辺のゾーン」では、「スノーボール」が美しく咲いている。花を育てている市内在住の水間政光さん(85)は「ぜひ多くの方に来てもらいたい」と語っている。6月6日付掲載
2.優勝、準優勝など健闘 名寄ピヤシリソフトテニス少年団 全道小学生千歳大会で活躍
名寄ソフトテニス少年団(今尚文団長)の小学生団員たちが、北海道小学生ソフトテニス千歳大会で大活躍。チャンピオンシップの部で2ペアが優勝した他、各学年の部でも準優勝、3位、5位に入賞するなど健闘した。6月7日付掲載
3.自治功労で旭日単光章 元議会議員 橋詰昭一さん 高齢者叙勲伝達式
高齢者叙勲の伝達式が5日、下川町役場で行われ、元町議会議員の橋詰昭一さん(88)に旭日単光章(地方自治功労)が贈られた。また、受章に合わせて町からも感謝状が贈呈された。6月7日付掲載
4.名寄社協と名寄LC 災害時の車両提供・炊き出しなど 災害ボランティア支援の協定締結
名寄市社会福祉協議会と名寄ライオンズクラブは、災害ボランティア支援の協定を締結し、災害時の車両提供や炊き出しなどの支援を行うことを確認した。6月7日付掲載
5.食材利用し商品開発検討 美深町とセコマ 協定締結で相互連携強化 まちづくり、災害時の物資供給
美深町と株式会社セコマは7日、「まちづくり連携に関する協定」「災害時における応急生活物資の供給等に関する協定」を締結。美深の食材を利用した商品開発の検討など、まちづくり推進や、災害時の住民生活安定へ相互の連携強化を図る。6月8日付掲載
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