【下川】
下川小学校(高舘正司校長、児童114人)の運動会が、5月31日に同校グラウンドで開かれた。
同校は近年、得点を競わない形で運動会を開催していたが、今回は久しぶりに紅白対抗で得点を競い合った。
高舘校長は「本校では子どもたち同士の関わりを通して、互いに学び合い、高め合う姿を育んでいる。運動会でチームの得点を競うことによって、チームとしての一体感、協力や声かけを大切にし、最後までやり抜く力を育てたい。勝つ喜び、負ける悔しさも、成長のエネルギーにしてほしい」と語る。
その思いを受け、児童たちも運動会のテーマに児童会(橋本将吾児童会長)が提案した「笑顔を大切に 勝っても負けても 全力でやりきろう!」を掲げ、元気いっぱいに競技へ挑んだ。
当初は30日を予定していたが、雨天のため順延。31日は晴天に恵まれ運動会日和となり、家族や多くの地域住民が駆けつけ、にぎわった。
児童たちは紅白に分かれ、徒競走や玉入れ、ハリケーン(4人一組となって1本の長い棒を持ち、コーンを回って戻るリレー式競技)、5色綱引き、借り人競走などの運命走、よさこいなどの表現発表、低学年と高学年の選手リレーを実施。幼児や保護者の競技も行われた。
児童たちは、学年の枠を越えてチーム同士で声援を送り合い、一緒に飛び跳ねて喜んだり、悔しがったりするなど、運動会を通して気持ちを分かち合う姿が見られた。



名寄新聞の購読をご希望の方は、下記の電話・FAX・メールにて承っております。
※地方発送も承っております。お気軽にお問い合わせください
購読料:1,980円(1ヶ月)
TEL:01654−2−1717
FAX:01654−3−2181
MAIL:web-regl@nayoro-np.com
