【名寄】
光名幼稚園(山崎博俊園長、園児55人)の年長児による「初釜」(年が明けて最初に行われる茶会)が、22日午前9時半から光名寺の茶室で行われた。
同園では、日本文化である茶道を理解するため、月に2回程度、年長児を対象に幼児茶道を実施している。
講師は、同園の副園長で、茶道裏千家幼児茶道講師の山崎宗洋(本名・洋子)さんが務め、年長児15人が茶道を体験した。
同園では、日頃から①挨拶などが自然にできるように―礼儀作法②お礼の言葉などがはっきりと言えるように―明朗活発③座り方、おじぎ、歩き方などの―容姿端麗④美しい言葉づかいが調和のもとに―人間関係⑤相手を尊重し、思いやる―尊厳謙虚などに留意した幼児茶道に努めている。
はじめに、「初釜」の説明を聞き、「花びら餅」という、ゴボウと味噌あんの入った和菓子を食べた後、抹茶を味わった。
園児たちは「ありがとうございます」「ちょうだいいたします」「ごちそうさまでした」など、日頃から教わっている礼儀作法を、初釜であるこの日も、しっかりとできていた。
最後に、講師の山崎さんが「皆さん上手にできましたね」とねぎらいの言葉をかけ、園児全員で「ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。
担任の先生から「少し緊張しましたか」などと言葉をかけられ、笑顔を見せていた。



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