本紙管内では10、11の両日、二十歳を祝う行事が各自治体で開催された。振り袖、はかま、スーツ姿の新成人が集い、大人への仲間入りを果たすとともに、友人との再会を喜び合った。
【名寄】
名寄市の「二十歳を祝う会」が、11日午後3時からエンレイホールで開かれた。
新成人で構成する同祝う会実行委員会(米田ゆめ実行委員長)が主催。対象者288人のうち128人が出席した。
会場では、名寄市広報紙の企画で、10年後の自分に向けてのメッセージを記す出席者たちの姿が見られた。
祝う会で、実行委員の山田柊さんが司会を務め、阿部柊希さん、齊藤ももかさんが市民憲章を朗唱した。
加藤剛士市長は「社会人として多くの権利や自由を手にする一方、社会や地域の担い手として責任や義務を負うことになる。これまで見守ってくれた両親、時には厳しく指導してくれた先生など、多くの方々との出会いがあり、今日を迎えた。人生は華々しいことだけではなく、想像できない困難に立ち向かうこともある。信念を貫き、人との出会いを大切にして、かけがえのない財産を築き、未来を切り開くことを願っている」と式辞。来賓の山田典幸市議会議長が祝辞を寄せた。
実行委員の又村豪之さんが「多くの方に支えられて今日を迎えた。温かく厳しく見守ってくれた先生や地域の方々、深い愛情を注いでくれた家族の支えがあって、前を向いて歩むことができ、感謝の気持ちでいっぱい。二十歳は人生の転換期。今日から大人としての自覚と責任を持って、新たな一歩を踏み出し、社会に還元できるように日々精進したい。感謝の気持ちを忘れない大人になりたい」と誓いの言葉を述べた。
アトラクションに入り、恩師からのビデオメッセージが放映され、うれしさと懐かしさを感じていた。
抽選会は、実行委員の池田琉人さん、木口壮真さんが進行。1等の東京ディズニーランドペアチケット、2等の洞爺湖温泉ペア宿泊券が当たるなど、盛り上がっていた。



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