【名寄】
風連銀嶺歌留多倶楽部(山崎謙一会長)は、8日に千歳市で開催された北海道子どもかるた大会(北海道子ども会育成連合会主催)の小学生の部で、3位と健闘した。
同倶楽部は、昨年12月7日に富良野市で北海道子どもかるた大会上川地区予選会が開かれ、小学生の部に7チーム、中学生の部に3チームが出場。
同倶楽部からは小学生の部に「星」「花」「月」の3チームが出場。星チームが優勝し、花チームと月チームは3位だった。中学生の部は、美瑛名寄の混成チームが優勝した。
千歳市の全道大会には、「名寄市銀嶺の星」チームとして、小学生の部に、小渕結稀(ゆずき)さん=名寄南小6年、松浦里央さん=名寄小同、加藤麗(うらら)さん=名寄東小同、古屋杏里さん=同同=の4人が出場。1回戦、2回戦と勝利を収め、準決勝は別海町のチームに惜しくも敗れて3位となった。
また、美瑛と混成チームを組み、高橋結月さん=名寄東中1年=が参加した中学生の部は、2回戦で敗退した。
小渕さんは「3位のメダルをもらえて、うれしかったけど、大事な場面で力を発揮できず悔しい」。松浦さんは「自分の力を発揮できてうれしいけど、3位は悔しかった」。加藤さんは「試合で自分の力を発揮でき、うれしかったけど、準決勝で負けて悔しかった」。古屋さんは「中学生になっても、大会に出られたら頑張りたい」と振り返る。
また、小渕さん、松浦さん、古屋さんの3人は、中学校に進学した後もかるたを続ける予定。
監督の久光恵子さんは「1・2回戦は順調に勝ち上がれましたが、準決勝は相手の勢いに押され、自分たちのペースをつかめませんでした」と話し、選手4人に対しては「中学生になってもかるたを続け、優勝してリベンジを果たしてほしい」とエールを送る。
同倶楽部は、小・中学生12人で構成。原則水曜日に児童センターを会場に練習している。取材した18日も、指導者や保護者を含めて20人近くが集まり、さらなる飛躍を目指して熱心に練習していた。


名寄新聞の購読をご希望の方は以下のお電話・FAXまたはメールからお願いいたします。
※地方発送も承っております。お気軽にお問い合わせください
購読料:1,980円(1ヶ月)
TEL:01654−2−1717
FAX:01654−3−2181
MAIL:web-regl@nayoro-np.com
