【名寄】
国際ソロプチミスト名寄(SI名寄、木賀裕美会長)のスポンサーシップ委員会(吉川恵理子委員長)は、29日午後3時40分に名寄東中学校を訪れ、同校ボランティア部(辻井大河部長=2年)と合同でエコキャップ(ペットボトルのキャップ)の洗浄などを行った。
SI名寄は、昨年6月14日に東中学校を「Sクラブ」に認証。Sクラブは「サービス」から名付けられたもので、市内で認証されているのは現在、同校のみ。
同校ボランティア部の部員は7人で、エコキャップの回収・洗浄、河川敷などでのごみ拾い、「ふれあい広場」などで活動している。当日は、辻井部長ら6人が参加した。
冒頭、同委員会で女性と女児のプログラム担当委員会の萬谷千絵委員長が、SI名寄の活動内容の説明と自己紹介をした後、仕事と職業と夢についてミニ講話を行った。
自身は小さい頃から「ダスキンの社長になりたかった」と話し、夢や目標について「『自分のやりたいこと』『好きなこと』を職業にすると、楽しく仕事ができる」と語った。
将来、進路や職業選びで迷った際は、「自分が本当に進みたい道が見つかれば、いつでも方向転換できる。『周りが望む自分』よりも『なりたい自分』を優先する。何のために働きたいかを考えてほしい」などと話し、皆さんは「何になりたいですか?何をしたいですか?好きなことは何ですか?」と問いかけた。
講話終了後、エコキャップの洗浄を合同で実施。SI名寄の会員が、半年間で集めた約10袋53kgのキャップを、3班に分かれて洗浄した。
SI名寄の木賀委員長は「ボランティア部は、日頃からエコキャップの洗浄をしており素晴らしい。一緒に活動して楽しかった。若い子どもたちからエネルギーをもらいました」と笑顔。
ボランティア部の辻井部長は「エコキャップの洗浄は週2、3回実施しています。人数も多くて楽しかったです。会場を分けて実施したので、ちょうど良かったです」などと語った。
なお、洗浄したエコキャップは、ボランティア部が回収したものと合わせて、名寄市社会福祉協議会に提供することにしている。


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