【名寄】
名寄中学校男子ソフトテニス部員の後藤聖和さん(2年)、須賀心護さん(2年)は、「第37回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会」への出場が決まった。13日に市役所名寄庁舎を訪れ、これまでの各種大会の結果報告と、今後の全日本大会に向けて出場報告を行い、「日本一を目指して頑張りたいです」と意気込んだ。
同部は、1月8日に滝川市スポーツセンターで開かれた「ケンコーカップ第47回北海道中学生団体対抗ソフトテニス大会」で、同部によるチームが3位入賞した。
翌1月9日に砂川市総合体育館で開かれた「第13回北海道中学生シングルスソフトテニス選手権大会兼第37回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会北海道予選会」では、後藤さんが準優勝、須賀さんが7位。
その結果、3月26日から28日まで三重県伊勢市内で開かれる「第37回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会」の個人戦シングルスと団体戦(北海道選抜チーム)の出場権を獲得。後藤さんは昨年に引き続いての出場、須賀さんは初めての出場となる。
なお、北海道予選会の上位8人が全日本大会に進出するが、団体戦では6人の出場となっている。
名寄庁舎には後藤さん、須賀さん、顧問の藤井大地教諭、同校の斉藤裕一教頭が訪れ、加藤剛士市長に報告した。
後藤さんは北海道予選会の決勝で、全国レベルの大会で準優勝経験がある登別市の選手と対戦し、セットカウント0対3で敗退。「北海道団体対抗は、自分が勝たなければいけない試合で負けてしまいました。全日本大会の北海道予選会は、前日に負けた悔しさをバネにして、みんなのために頑張ったので結果を残せたと思います。全日本大会では、キャプテンとしての自覚と責任を持って、日本一を取れるように頑張りたいです」。
須賀さんは「全日本大会の北海道予選会は、大事な場面で惜しくも負けてしまいました。北海道団体対抗は、3位に入ったので、やり切ったと思います。全日本大会の団体戦は、6人しか出場できないですが、正々堂々と戦いたいです」と意気込んでいる。
同部の今後の目標では、中体連全道大会(8月)の団体戦で2連覇することを掲げているとともに、技術面の安定感を上げることを課題としている。
加藤市長は「引退した3年生が素晴らしい成績を残したが、2年生が引き継いで立派な成績を残している。練習も大変だと思う。まずは3月の全日本大会で良い成績を残し、中体連に向けてさらに頑張ってほしい」と語り、期待を寄せた。
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