名寄 「選手たちに温かい声援を」 ジュニアオリンピックカップ開幕 ノルディック種目で熱戦展開

【名寄】

 JOCジュニアオリンピックカップ2026全日本ジュニアスキー選手権大会・クロスカントリー競技・ジャンプ競技・ノルディックコンバインド競技兼全国中学生選抜スキー大会(ノルディック種目)が、6日から8日までの日程(競技は7、8日)で名寄を舞台に開催。会場のなよろ健康の森、名寄ピヤシリシャンツェでは、現地入りした全国のジュニア選手たちが、最終調整に汗を流す姿が見られている。
 全日本スキー連盟主催で、オリンピック選手育成などを目的とした大会。名寄を会場に2017年から開催されており、新型コロナ感染症拡大で中止となった20年を除き、今年で通算9回目。
 種目は、クロスカントリー、スペシャルジャンプ、コンバインドの各競技で、全国から中高生335人が出場し、日頃の練習成果を競う。
 本紙管内学校からの出場者は、スペシャルジャンプに長谷川琉已選手(下川商業高校1年)、髙橋劉成選手(同2年)、岡部凛大郎選手(同2年)、杉山瑶太選手(同1年)、近藤絆選手(同1年)、小林裕大選手(同3年)、松田瑛翔選手(同1年)、美ノ谷佳鈴選手(同2年)、池田咲希選手(同2年)。ノルディックコンバインドに近藤選手がエントリーしている。
 競技は7日が、午前8時からピヤシリシャンツェでスペシャルジャンプ試技(引き続き競技)。同9時半から、なよろ健康の森でクロスカントリー・クラシカル(男子10km、女子5km)。
 8日は午前8時からコンバインド・ジャンプ試技(引き続き競技)。同9時半からクロスカントリー・フリー(男子10km、女子5km)。午後1時半からコンバインド・クロスカントリーが行われる。
 全国からトップレベルの選手が名寄入りしている大会。クロスカントリー会場ではキッチンカーも出店しており、実行委員会では「会場に足を運んでもらい、温かい声援をお願いしたい」と呼びかけている。

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