【名寄】
名寄南クラブ野球少年団(高濱旭主将=西小6年)は、第46回全日本学童軟式野球大会(マクドナルドトーナメント)名寄支部大会で優勝し、北北海道大会への出場を決めた。団員たちが1日午後4時半に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に報告するとともに「全力を尽くしてチームの勝利に貢献したい」などと意気込みを語った。
南クラブは現在、南小、西小、東小、風連中央小の合同で活動している。
名寄支部大会は、5月23、24日に士別ふどう球場で開かれ、7チームが出場した。
南クラブは、初戦で剣淵・和寒合同チームと対戦。岩井亮太さん(南小6年)が3回と5回でホームラン2本を放ち、4対2で勝利した。
準決勝はKAMIKAWA士別サムライブレイズJrと対戦。4回で3対3の同点だったが、5回で伊藤豪汰さん(西小6年)が3塁打を放つなどして7点を追加し、10対3で勝利した。
決勝は名寄北翔野球少年団と対戦。初回に4点を先制されたものの、4回に2点、5回に上原主暖さん(西小6年)の2塁打を含めて3点を追加して逆転し、5対4で制して優勝。2年ぶりに北北海道大会への出場を決めた。
北北海道大会は6月20日から22日まで稚内市で開催され、優勝すると8月7日から13日まで愛媛県で開かれる全国大会への出場権を得られる。
名寄庁舎には選手17人と山崎正人監督が訪れ、加藤市長に報告した。
高濱主将は「みんなで力を合わせて、チームが勝利できるように頑張ります」。
他の選手たちも「全国大会に行けるよう頑張りたい」「全力を尽くしてチームに貢献したい」「ヒットをたくさん打ちたい」などと意気込みを語った。
山崎監督によると、今年から打撃の調子が上がっているとともに、足の速い選手もいるため、機動力を生かした攻撃で試合を運んでいる。
山崎監督は「昨年の新チーム結成から一冬を超えて頑張ってきた成果が表れた。北北海道大会では、決勝まで進んで全国大会に行けるように指導し、勝たせてあげたい」と語った。
加藤市長は「北北海道大会の素晴らしいステージに立って、全国大会に行けるよう頑張ってほしい。監督、家族の皆さんの支えがあって野球ができるので、感謝の気持ちを忘れないでほしい」と期待を込めた。
選手は次の通り。
岩井亮太、中村唯人、谷口應太(以上南小6年)、伊藤豪汰、上原主暖、岩永和篤、高濱旭(以上西小6年)、大西唯翔、木下湊太(以上南小5年)、水口奏人、加藤大喜(以上西小5年)、西田悠真、千葉佑都(以上南小4年)、大竹真司(西小4年)、馬淵俊汰(東小3年)、山崎陽向(風連中央小3年)、柴田照心(西小3年)
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