弊社記者が選ぶ一週間の気になる記事をご紹介します。
1.名寄吹奏楽団定期演奏会 さまざまなジャンルで 第35回記念、旭川からゲストも
名寄吹奏楽団（吉川孝文団長）の第35回定期演奏会が、16日午後6時半からエンレイホールで開かれ、ゲストに旭川市永山地区を拠点に活動している「せせらぎウィンドアンサンブル」（佐藤英明団長）が出演。さまざまなジャンルの楽曲で聴衆を楽しませた。（11月19日付掲載）
2.名寄ミニバスケットボール少年団 男子、女子共に全道大会へ 「悔いないよう全力出し切る」 名寄・稚内・留萌地区合同予選で優勝
名寄ミニバスケットボール少年団の男子チーム、女子チームは、来年1月に恵庭市などで開催される「2024年度第50回北海道ミニバスケットボール大会」への出場を決めた。（11月20日付掲載）
3.書道と茶道を通して交流 風連瑞生大学と風連中央小 宮崎さん、なでしこ会が協力
風連瑞生大学の学生が、18日午前9時半に風連中央小学校を訪れ、同小の４・5年生と、書道・茶道を通して交流した。（11月22日付掲載）
4.生活用品など多彩に ＤＣＭニコット美深店オープン
ＤＣＭニコット美深店（町内美深263）が、22日にオープン。美深店は北海道で72店舗目、ＤＣＭニコット全体では113店舗目となり、生活必需品に加え、よく使う道具や資材、季節の商品、衣料、食料品、家具、家電製品もそろっている。（11月22日付掲載）
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