弊社記者が選ぶ一週間の気になる記事をご紹介します。
1.風連商工会新年交礼会 成長や変化へ柔軟性を 勤続優良従業員表彰も行う
風連商工会（中尾公一会長）の新年交礼会・勤続優良従業員表彰式が、10日午後6時半からふうれん地域交流センターで開かれ、勤続優良従業員10人に表彰状が贈られ、企業発展や地域活性化への貢献をたたえた。(1月13日掲載)
2.無病息災などを祈願 名寄神社で「どんど焼き」
名寄神社の「どんど焼き」が15日に同神社境内で行われ、しめ縄やまゆ玉飾りなどを持参し訪れた人たちは、炎と煙を全身に浴びながら無病息災などを祈願した。（1月16日付掲載）
3.名寄高校 実習棟愛称は「キタミライ棟」 情報技術を未来につなぐ 大谷彩夏（２年）の案を採用
名寄高校の実習棟愛称がこのほど「キタミライ棟」に決定し、14日午後0時50分から落成記念のテープカットを行った。31人の生徒から募集があり、2年生の大谷彩夏さんが提案した「キタミライ棟」に決定した。(1月16日付掲載)
4.地域の文化振興で多大に貢献 名寄文協賞受賞者が決定 民謡・石川フミ子さん 民謡・藤平民世さん ピアノ・斉藤弘美さん記者発表で受賞決定を喜ぶ
名寄市文化協会（佐藤源嗣会長）の2024年度名寄文協賞に、名寄民謡太鼓鼓友会代表の石川フミ子さん（83）＝雅号・祥恵厳＝、名寄市民謡協会事務局の藤平民世さん（76）、オカリナ・ピアノBrillante（ブリランテ）会代表の斉藤弘美さん（78）の受賞が決定した。
の大谷さん
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