Ami Okuda

１９９５年12月、旭川市の出身。今年４月に地域振興支援員の隊員として委嘱され、観光振興分野の担当として活動している。

「第35回けんぶち絵本の里大賞」の投票結果が発表され、名寄土管製作所構内に立っていたレンガ煙突を題材に誕生した「レンガえんとつのチムニーさん」（文・まつまえつかさ、絵・かわいえみ）が新人賞となるアルパカ賞に輝いた。

美深町生まれ、旭川市在住の墨絵詩書家、ル・サロン会員、サロン・ドトーヌ会員の小林白炎（本名・裕幸）さん（55）は、フランスの国際公募美術展「ル・サロン２０２６」に「陽光（白虎）」を出展し、９年連続11度目の入選。今後は書の作品で入選を目指しており、「世界で書道の文化が認められ、他の書道家にも夢をもってもらえれば」と語る。

下川中学校の２年生（12人）は、８日、町内の各事業所を訪れ職場体験実習を行った。

中名寄小学校の全校児童13人は、８日午前に名寄南小学校を訪れ、太鼓を伝授する交流授業を行った。

２０２７年４月から供用開始予定の（仮称）名寄地区一般廃棄物中間処理施設の名称が決定。下川町在住の田邊真理恵さんが名付けた「エコスピカ」が採用された。名称の発表と表彰式が、８日午後１時半から市役所名寄庁舎で行われた。

かつては、住宅から暖房用の煙突が突き出しているのはあたりまえの光景でした。平成期にエネルギー源の切り替わりが進んだり、ＦＦ式の暖房器具が普及したりした事などによって、屋根から突き出すタイプの煙突、いわゆる集合煙突はその数を減らしているように思います。

名寄ソフトボール協会の「第37回グラウンド納め大会兼第49回名寄市民ソフトボール大会」が５日、天塩川河川敷ソフトボール場を会場に開かれ、名寄市立大学が優勝した。

大人から子どもまで気軽に楽しめる大会を目的に開催します。運動が苦手な方でも楽しめ参加できるよう、ルールも工夫され、やさしいものになっています。ぜひ、お友達同士やご家族でのご参加をお待ちしております。

紙芝居、絵本の読み聞かせに、ハロウィンの仮装で参加しよう！会場に仮装グッズもあるよ！