下川町
-
岩崎さんが世界ジュニア団体2位 杉山君はインターハイ優勝 下川商業高スキー部 世界・全国で活躍、町長に報告
下川商業高校スキー部が、今シーズンも世界ジュニア選手権やインターハイのジャンプ競技で入賞するなど、世界や全国を舞台に活躍。7日午後4時に町役場で田村泰司町長を表敬訪問し、結果を報告した。
-
【PR】タイムセールなど多彩に 9、10日 リニューアルフェア 終活や葬儀の相談は随時 やわらぎファミリア名寄
近年、終活に関する意識が高まり、自らの最期を想定した準備をすることが重要視されている。
-
若年ハンター育成が課題・本紙管内の春クマ対策 名寄と美深で捕獲実施、下川は環境整い次第 人里への出没抑制など強化
本紙管内の名寄市と美深町は、ヒグマの人里への出没抑制などを目的とした「春期管理捕獲」を実施する。実施に伴う道の補助制度を活用するのは名寄が2年目、美深町は初めて。駆除・捕獲だけではなく、高齢化などで課題の若年ハンター育成にもより一層力を入れる。下川町はハンター育成などの環境が整った段階で実施する意向で、3市町ともヒグマ対策の基盤を強化して住民の安全安心な暮らしを守る。
-
【PR】信頼関係を大切にお仕事~掃除、洗濯、料理、草むしり~あらゆる家事の要望にお応えします 名寄の家事代行サービス「かじ369(ミロク)」
さまざまな年代の方々に重宝されている、名寄の家事代行サービス「かじ369(ミロク)」。風呂、トイレ、キッチンなどの水回りや、床掃除、窓拭きなどの清掃作業はもちろん、料理、洗
-
下川町認定こども園 自分の手に合わせ整形、卒園記念して親子で箸作り
町認定こども園「こどものもり」を今年3月に卒園する5・6歳児19人は、卒園の記念品として「マイ箸」を、27日午前10時から同園で作り、思い出を形に残した。
-
下川 オペレーター確保の糸口に 谷組が除雪機械体験乗車会 熟練した操作技術を披露
町内西町の建設業・谷組が主催の除雪機械体験乗車会「機会と機械」が、23日に同社敷地内で開かれ、大人6人、子ども9人が参加した。
-
中学生以下がアーチ合戦 下川ジュニア大会兼スズキ杯、地元勢も練習成果を発揮し健闘
下川スキー協会、町教育委員会が主催の「第50回下川ジュニアジャンプ大会兼第11回スズキ杯ジャンプ大会」が、24日午前10時から下川シャンツェで開かれた。
-
弓野さん(下川)2年連続1位 遠藤さん(名寄)初の10位入賞 チームピヤシリ北海道スキー技術選手権大会で健闘 全日本選手権へ出場決める
「第61回北海道スキー技術選手権大会」が、1月にルスツリゾートスキー場で開かれ、名寄のアルペンスキーチーム「チームピヤシリ」に所属する、下川町在住の弓野華緒さんが、女子の部で2年連続の総合1位。名寄市在住の遠藤奎弥さんが、男子の部総合10位入賞に輝き、2人は3月にルスツリゾートスキー場で開催される、全日本選手権大会出場を決めた。
-
下川中4人がバスケで全道へ 個々のスキルアップに 結成から2年 地元クラブの底上げ期待
下川中学校の生徒による15歳以下のバスケットボールクラブ「SHIMOKAWA NEXT BASKETBALL CLUB」結成からもうじき2年。24、25日に札幌で開催の第2回U14北海道ブロック交流活動(DCI)へ同校の4人が名寄地区選抜メンバーとして出場することとなり、個々のスキルアップを図ることで「NEXT」全体に還元しようと、選抜チームの練習に励む。
-
下川町・こども園 冬の丘で尻滑り楽しむ
町認定こども園「こどものもり」の3歳児以上の園児52人が、9日午前に五味温泉体験の森で「冬の丘滑り」を楽しんだ。