美深町
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楽しく体を動かし汗流す 「びふかのあそび広場」にぎわう
NPO法人びふかスポーツクラブ主催のスポーツの日イベント「びふかのあそび広場」が、13日午前9時45分から町文化会館COM100前広場で開かれ、参加者たちがさまざまなプログラムで楽しく体を動かしながら汗を流した。
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世界で書道文化を認めて… 墨絵詩書家 小林白炎さん 「ル・サロン」11度目入選 今後は書の作品で入選目指す
美深町生まれ、旭川市在住の墨絵詩書家、ル・サロン会員、サロン・ドトーヌ会員の小林白炎(本名・裕幸)さん(55)は、フランスの国際公募美術展「ル・サロン2026」に「陽光(白虎)」を出展し、9年連続11度目の入選。今後は書の作品で入選を目指しており、「世界で書道の文化が認められ、他の書道家にも夢をもってもらえれば」と語る。
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シリーズ「大地を駆けるー地域おこし協力隊員紹介─」 空き家の利活用に力入れる 美深町 水上崇さん(52)
1973年5月19日、岡山県倉敷市の生まれ。前職は大阪府にある温泉施設やパチンコ店などを経営する持ち株会社で勤務し、広報と広告を担当。3年前に退職し、保護猫活動のNPO法人に携わりながら、猫の里親もしていた。
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秋たび そうや 車窓から秋の風景眺める 沿線の食や文化なども楽しむ 新たな観光列車を企画
JR宗谷本線の観光列車「秋たび そうや」が4、5の両日、旭川駅~稚内駅間で運行。乗客たちは車窓から秋の風景を眺めながら、沿線の食や文化などを楽しんだ。
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名寄警察署 保護者から依頼を受けて 美深剣道少年団の指導に当たる 指導者が高齢化で減少し…
名寄警察署の署員たちが、美深剣道スポーツ少年団で指導に当たっている。指導者が高齢化などにより減少し、団員の保護者から依頼を受けて6月末から指導を始めており、二瓶祥司美深警察庁舎所長は「子どもたちも徐々に慣れており、しっかりと教えていきたい」と話す。
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美深高校「一日防災学校」 空き缶炊飯や救命講習 幼児センと合同で避難訓練も
美深高校は19日、美深町幼児センターと合同で避難訓練を行い、河川氾濫を想定して高校に避難した。その後、「一日防災学校」を実施し、地形図を活用した防災学習、空き缶を使った炊飯、救命講習などに取り組んだ。
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