道北トピックス
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打ち上げ花火でラスト飾る 名寄市南地区地域づくり協議会 「スノーランタンの集い」が盛況
南地区地域づくり協議会主催の「2024スノーランタンの集い」が、20日総合福祉センター広場で開かれた。南地区の同集いは2003年から開催されてきたが、今回をもって一区切りつけることに。会場では、子どもから大人まで多くの地域住民が思い思いのスノーランタンを作り、幻想的なランタンの明かりや花火を楽しみ、思い出を深めた。
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デモ滑走で観客魅了、トークや子ども企画 ピヤシリスキー場50周年イベント盛り上がる
名寄ピヤシリスキー場の50周年イベント「市民スキーの日」が、20、21の両日、同スキー場で開かれ、トークセッションでスキー場の今後を語るとともに、子ども向けアクティビティなどで盛り上がった。
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名寄ピヤシリサッカー少年団 7年ぶりに予選優勝 フットサルで全道大会へ
名寄ピヤシリサッカー少年団は、13日にスポーツセンターで開催された全道フットサル選手権道北地区予選で見事に優勝した。7年ぶりの全道大会出場を決め、団員をはじめ、関係者は喜ばせている。
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名寄サッカーJrユース 2年連続の全道大会 フットサル道北予選でⅤ
名寄サッカークラブジュニアユースは、14日にスポーツセンターで開催された全道フットサル選手権の道北地区予選を突破し、2年連続で全道大会の出場権を獲得した。
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下川・町民有志による新体制に移行 イベント用アイスキャンドル制作 人手と温暖化が課題に
2月10、11の2日間、町内中心市街地で開かれる「第50回アイスキャンドルミュージアム」に向けて、アイスキャンドル作りが万里長城メモリアルゲート前広場で進む。
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本紙管内小学校 大谷翔平選手のグローブ届く 児童たちが触れながら笑顔見せる
アメリカ大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、日本全国の小学校約2万校に贈っているグローブが本紙管内の小学校にも届いており、児童たちは喜びながらグローブに触れている。
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詩吟活動へ多大な尽力 江藤稔彦さんに名寄文協賞、記者発表で受賞決定を喜ぶ
名寄市文化協会の2023年度名寄文協賞に、日本詩吟学院認可の旭川岳風会・名寄吟詠会代表の江藤稔彦さん(81)=雅号・岳秀=の受賞が決定した。18日市民文化センターで記者発表が行われ、江藤さんは受賞の知らせを喜んでいた。
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目標の重量突破へ意気込む 名寄パワリフ協会 前田貴也さん Jクラシックベンチプレス出場へ
名寄パワーリフティング協会所属、美深町教育委員会勤務の前田貴也さん(49)は、21日に大分県別府市で開かれる第25回ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会のマスターズⅡ(50~59歳)男子93㎏級に出場。「目標の重量は上げたい」と意気込みを語る。
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長靴飛ばし選手権など多彩に、尾矢さん(風連出身)ライブも 第40回ふうれん冬まつり 2月10、11日仲町特設会場で開催
第40回ふうれん冬まつりが、 2月10、11の両日、風連町仲町の特設会場で開かれる。10日の前夜祭で尾矢聡子さん(風連町出身)らのライブステージ、花火大会など。11日の本祭では宝探し、ビンゴゲーム、ライブ、全日本長靴飛ばし選手権など、さまざまなプログラムで盛り上げる。
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市民との交流や文化など体験 台湾・中山大学、東海大学 学生たちが26日まで名寄に滞在
名寄市と交流を深めている台湾・高雄市にある国立中山大学と台中市にある東海大学の大学生ら14人が、16日市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を表敬訪問。