名寄市・風連町
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親子66人が楽しむ ひまわりらんど「雪遊び会」 名寄大生も運営に協力
名寄市子育て支援センターひまわりらんどの「雪遊び会」が、25日午前10時15分から同館で開かれた。雪遊び会は、毎年実施している同館の恒例行事で、今年は昨年より約1カ月早く開催した。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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名寄ピヤシリサッカー少年団 2年連続で予選優勝 U12フットサルで全道へ
名寄ピヤシリサッカー少年団は、18日にスポーツセンターで開催された全道フットサル選手権(12歳以下)道北地区予選で見事優勝。2年連続の全道大会出場を決め、団員をはじめ、関係者を喜ばせている。
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名寄市立大生 資格取得や学生生活など意見交換 新見公立大とオンラインで学生交流
名寄市立大学と新見公立大学のオンライン学生交流会「なになに交流会」が、22日午後6時半から同大学図書館1階会議室で開かれた。
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背筋伸ばして抹茶味わう 光名幼稚園で「初釜」 感謝の気持ちも伝える
光名幼稚園の年長児による「初釜」(年が明けて最初に行われる茶会)が、23日午前9時半から光名寺の茶室で行われた。
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股関節の重要性学ぶ Nスポが集合型プログラム
Nスポーツコミッション主催の第3回集合型プログラムが、20日午後6時半から市立大学体育館で開かれた。競技のジュニア選手や指導者などが参加し、運動に重要な役割を果たす股関節のトレーニング方法などを学んだ。
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U8、12は名寄優勝 30チームが白熱の試合 名寄新聞社杯フットサル大会
名寄地区サッカー協会が主催の「第42回名寄新聞社杯兼市民フットサル大会」が、18、19の両日にスポーツセンターで開かれた。
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集中して競技に臨む 名寄中3年 菊池楼紗さん コンバインド代表選手に ノルディックJr世界選手権へ
名寄中学校3年の菊池楼紗さん(15)は、2月11日から16日までアメリカ・レイクプラシッドで開催される「2025FISノルディックジュニア世界選手権」のコンバインド(複合)日本代表選手として出場する。1月21日午後4時半に市役所名寄庁舎を訪れ、「集中して競技に臨みたい」と抱負を語った。
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コミュニケーション大切に 名寄カーリング協会 全国大会進出を目指す 道ジュニア選手権出場へ
名寄カーリング協会のジュニアチームは、22日から26日まで帯広市で開催される「第33回北海道ジュニアカーリング選手権大会」に出場することになり、選手たちが20日午後5時に市役所名寄庁舎を訪れ、「コミュニケーションを大切にしてプレーしたい」などと抱負を語った。
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特別ゲスト「B・B」も なよろサンピラースノーマラソン 晴天の下、雪上コースを快走
第9回なよろサンピラー10キロスノーマラソン大会が、19日午前9時から道立サンピラーパーク内のサンピラー交流館をスタート・ゴール地点に開かれ、出場者たちは晴天の下、雪上のコースを快走した。