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下川アイキャンM 優しい明かり まちを包む アイスキャンドル3500個ともす ミニチュアジャンプや多彩な音楽も
第51回しもかわアイスキャンドルミュージアムが、8、9日の2日間、にぎわいの広場をメインに、町内市街地で開催された。アイスキャンドル3500個以上がともされ、町を優しい明かりに包み込んだ。
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ドレミであそぼう〜親子でいっしょに音あそび〜
歌唱をもちいて身体活動、楽器遊び、創作造形活動などを行います。
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岩崎満杯柔道大会・中学男子団体で3位 稚内勢が強豪に競り勝つ
稚内柔道スポーツ少年団の中学生男子団体6選手が、2日に旭川市で開かれた第12回岩崎満杯北海道選抜少年少女柔道大会で3位入賞を果たした。旭川や札幌の強豪を破り、上位に食い込んだ。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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インターハイ競技2日目 Sジャンプ 名寄出身 長谷川選手(旭川東高)準優勝 XCクラシカル 名寄出身 菊池選手(留萌高)4位入賞
名寄を競技会場(ノルディック競技)に開かれている、2024年度全国高校総合体育大会(インターハイ)
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インターハイ・全国高校スキー大会 スペシャルジャンプ 西田選手(下川商高)優勝 クロカンフリー 名寄出身の菊池選手(留萌高)準優勝
2024年度全国高校総合体育大会第74回全国高校スキー大会が、7日に名寄市と釧路市で開幕。名寄会場では8日にスペシャルジャンプ、クロスカントリーフリーが行われた。スペシャルジャンプは、男子組に出場した下川商業高校3年の西田蓮太郎選手が、95・5mを飛び優勝を果たした。
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巨大滑り台に歓声響く 雪に親しみ、冬楽しむ なよろ雪質日本一フェスが開幕、8日開会式、9日5色綱引き
「第73回なよろ雪質日本一フェスティバル」が、7日に旧豊西小学校グラウンドの特設会場で開幕し、巨大滑り台などが多くの子どもたちでにぎわっている。また、ゲームキャラクター「スーパーマリオ」の雪像や、「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」の芸術性の高い素晴らしい雪像も並んでおり、子どもからお年寄りまで多くの地域住民が名寄の冬を楽しんでいる。
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BOOKLAB.書籍紹介 ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと
死んだらどうなるんだろう、と考えたことはあるだろうか。意識はどこへいくのか。天国や地獄はあるのか。もしも生まれ変われるのならなにになろう。そんなことを考えるのは子どものうちだけだと感じる人もいるだろう。しかし、死について考えることをバカバカしく思うのは、それが本当にバカバカしい疑問だからではなく、考えてもわからない問いを前に、考えるのを諦めてしまっているからかもしれない。
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なよろ市立天文台プラネタリウム特別投影 東日本大震災ドキュメンタリー 「星よりも、遠くへ」
仙台市天文台が制作した、東日本大震災ドキュメンタリープラネタリウム番組の特別投影を3日間にわたり行います。
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名寄高校美術部員が雪像をデザイン なよろ国際雪像彫刻大会のコラボ企画 完成後は出場選手による講評も
名寄高校美術部のメンバーは、なよろ雪質日本一フェスティバル(7日~9日)会場の旧豊西小グラウンド(市内西15南4)で制作作業が行われている「第22回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」とコラボし、雪像彫刻のデザイン制作に取り組んでいる。