健康
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自らの血液で作る馬の点眼液
愛馬ハナが「ものもらい」になったことがある。2021年5月2日の朝、ハナが左目をつむった状態だった。外傷はないが痛かゆい様子。まぶたもややはれていた。
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危険箇所など知る 美深小 5・6年生、「こども110番の家」マップ作成
美深小学校では「通学路こども110番の家」のマップ作りが、2日午後1時35分から同校で行われた。
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下川町社会福祉協議会『調査屋マオさんの恋文』上映会
日時 9月21日(土) 開場13:00 昼の部13:30- 夜の部18:00-(上映時間78分)
映画上映後に、30分ほど「認知症って?」「予防はできるの?」など、認知症についてのお話会があります。映画会と併せて、ぜひご参加ください。
会場 下川町総合福祉センター「ハピネス」大広間(下川町幸町40−1)
料金 無料
申し込み 不要・当日直接会場にお越しください。
問い合わせ 担当:竹本・橋本 TEL: 01655-4-3123 -
放水・煙中などを体験、火事の恐ろしさ学ぶ 幼年消防防火フェス、市内9園・所から240人参加
2024年度の名寄市幼年消防防火フェスティバルが、28日午前10時からスポーツセンター駐車場で開かれた。
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早期の動脈硬化発見へ たに内科で「動脈硬化ドック」 道内6施設のみ導入のFMD検査実施
市内西8南11のたに内科クリニックでは、動脈硬化を早期に見つける「動脈硬化ドック」を再開。血管の伸縮拡張性を検査するFMD(血流依存性血管拡張反応)検査と血液検査によって、より早期の動脈硬化発見に有効とのこと。
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外国人傷病者と意思疎通図る 名寄消防署「救急ボイストラ」訓練 より質の高い救急活動提供へ
名寄消防署による救急ボイストラを活用した活動訓練が、19、20の両日、同署講堂で行われ、日本語が通じない傷病者との意思疎通を図る方法を確認し、質の高い現場活動の提供を目指して技量を高めた。
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名寄市 風連中央小学校で防災体験 浸水や降雨体験など、中名寄小と智恵文小中も参加
市主催の防災訓練「防災体験教室2024」が、9日午前8時40分から風連中央小学校で行われ、児童たちがプログラムを体験して防災の重要性に理解を深めた。
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上川北部消防事務組合中川消防支署 久保田さん 「住民の安心に努めたい」、名寄市立病院での就業前教育修了
救急救命士就業前教育の修了式が、1日午前11時半から名寄市立総合病院で行われ、上川北部消防事務組合中川消防支署の久保田友貴さん(29)が、病院での約1カ月にわたる教育を締めくくった。
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北海道消防協会名寄分会、下川で消防総合訓練大会 日頃の成果を披露 小型ポンプ、小隊訓練行う
北海道消防協会上川地方支部名寄分会の第53回消防総合訓練大会が、6月30日午後1時から町内共栄町の「にぎわいの広場」で開かれ、消防団員たちが小型ポンプ実戦訓練などを通して、日頃の訓練成果を披露した。
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なよろ内科クリニック、開設予定は10月1日 名寄市議会市民福祉委、市が開業医誘致で補正提案へ
名寄市議会市民福祉常任委員会が、30日午前10時から市役所名寄庁舎で開かれた。市内西4南11で建設工事が進められている「なよろ内科クリニック(仮称)」で市側は、市開業医誘致条例による取得助成金(土地や建物など)を盛り込んだ一般会計補正予算を、第2回市議会定例会に提案することを説明した。