動物
- 
	
		  20年前にも下川で馬搬を実演2004年(平成16年)2月に下川町で、地元住民が昔ながらの馬搬を実演。企画した町内西町在住の小日向昭さんが、思い出を振り返った。 
- 
	
		  天塩弥生駅 道産子馬の「ハナちゃん」 引き馬体験で楽しく触れ合う道産子馬「ハナちゃんとのふれあい広場」が23日、旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」で開かれた。訪れた人たちは引き馬体験などを通して「ハナちゃん」と楽しく触れ合った。 
- 
	
		-1024x658.jpg)  下川のばん馬生産に終幕長年続いた下川町のばん馬生産は、2020年1月4日に幕を閉じた。町内三の橋の及川章さん(当時91歳)は、妻の喜子さん(当時87歳)に支えられ、町内で唯一、ばん馬を飼い続けていた。しかし、高齢のために世話が困難となり、この日、愛馬「春竹姫」(雌)とその子馬を手放した。 
- 
	
		  馬へ情熱注ぎ続けて70年下川町内で馬生産者と言えば、三の橋在住、及川章さん(当時90代・故人)が真っ先に思い浮かぶ。馬を飼う筆者にとって大先輩。町内最後の馬生産者といえる。今回は及川さんから聞いた馬との思い出を紹介する。 
- 
	
		  中学生記者体験編・人生初の馬とのふれあい今回中学生の書いた記事を紹介します。中学生に記者となって、馬との触れ合いをテーマに、体験取材をしてもらい、それをその日のうちに、記事に仕上げていただいたもので、見出し、写真やその説明も本人がまとめたものです。 
- 
	
		  品評会優勝、母馬悲しき別れ今回は下川町三の橋で農業を営む、伊東近二さん(2016年当時83歳)、朝子さん(同年当時78歳)夫婦から聞いた馬の親子の話に触れたい。 
- 
	
		  小学校や高校でハナ放牧の1週間今回は近況をはさんでみる。7月14日~18日までは、どさんこハナの小学校放牧ウイーク。7月19、20日は下川商業高校の学校祭。 
- 
	
		  サンピラーパーク、健康の森 臨時休園続く、再開未定 クマ出没は前年同時期下回るが… 危険性は高く、注意呼びかけ市内日進の道立サンピラーパーク内でクマが目撃され、隣接するなよろ健康の森を含めて臨時休園が続いており、再開時期は未定となっている。 
- 
	
		  馬の時代から運送を経験以下の思い出は2016年にまとめた記事です。今回は下川町で馬からトラックの時代まで、運送に携わっていた岡崎信之さん(当時80代)に、思い出を語っていただいた。 
- 
	
		  幌馬車から見せた花嫁の笑顔下川町上名寄在住70代の女性からいただいた馬との思い出「幌馬車に乗ってお嫁入り」を紹介する。 
