動物
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裸足で田植えを体験 名寄小3年生 水間さん(日進)が協力
名寄小学校の3年生による田植えが、28日午前10時半から日進の水間健詞さんの圃場で行われた。
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井戸に落ちた馬の救出
読者からいただいた「馬との思い出」に触れたい。今回は下川町西町在住の三井純一さん。寄稿によると三井さんは子どものころ、上名寄で畑作を営む父が飼う、「農耕馬」の世話を手伝っていたと言う。
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草刈り放牧で大忙しのハナ、子どもたちと乗馬体験も。
今回は1週間のハナの近況を記してみる。
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キクヱさん働く愛馬と涙の別れ
今回は名寄市在住の髙橋キクヱさんから寄せられた思い出「嫁ぎ先で愛馬の別れ」を紹介させていただきます。
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近況・どさんこハナの森林放牧や出張放牧を再開
今回は近況をつづりたいと思います。どさんこハナは4月18日に下川町南町・美桑が丘の森林広範囲で柵を設置し、19日から森林放牧を再開。
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愛馬の試練「下川の大雪」
2016年1月19、20日に下川町は、降雪量85㌢の大雪に見舞われた。降雪の中でも日々除雪しながら、愛馬「ハナ」(ドサンコ)の調教を続けてきたが、小柄なドサンコにとって、特に当時幼かったハナにとって、そのときの大雪は大変だったようだ。
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馬搬が上名寄駅前にぎわす
今回は2016年1月に名寄市在住の畠山フクさん(当時・82歳)からいただいたお便りの中から「馬の思い出」を抜粋して紹介したい。
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10年前の来たばかりのハナとの調馬索と乗り運動の特訓振り返る
筆者は移動手段としての乗馬、林間放牧による森林整備、触れ合いによるセラピーなどを目標に、2015年9月からドサンコを飼い始めた。その1年目の奮闘を振り返る。以下はそのときにつづったコラムである。
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馬はコミュニケーション能力養う
筆者は下川町内牧草地でドサンコを飼うため、2015年の春に亀田郡七飯町の大沼流山牧場で約1週間、馬の飼育や調教の事前研修を行った。
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「ドサンコ」は「ばん馬」ではない
筆者は「ドサンコ」(北海道和種馬)を飼い始めたが、馬の最盛期を生きてきた人は「ドサンコ」を知っているのに、60代以下になると知らない人が多い。それどころか「ばんえい馬」(ばん馬)をドサンコと勘違いしている人もいる。