動物
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一般家庭にも馬の出前放牧試行(遊牧暮らし)
筆者が下川町内で飼っている北海道和種馬のハナを、乗馬で移動させながら民家の草刈りにも伺っている。
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なぜ馬を飼うのか、馬は好循環に欠かせない。
筆者は下川町で日本在来・北海道和種馬「ドサンコ」のハナを飼っている。
なぜ馬を飼うのか。
『馬と共に人が生きることで、あらゆるものを好循環させ、人間社会が抱えるさまざまな課題を解決できる可能性があり、心も豊かになり、地球に優しい暮らしが実現できる』と思うからである。 -
佐野さん・下川町一の橋で馬暮らしの始まり
佐野美紀さんが中標津町から下川町に移住し、2022年6月13日から一の橋地区で北海道和種馬(ドサンコ)のゆうちゃんと、ゆうちゃんが産んだラミレスを飼い始めた。
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モニタリングや避難誘導など 名寄市街地でクマ出没想定 ドローン活用して共同訓練
市街地でのクマ出没を想定し、ドローンを活用しての共同訓練が13日、名寄自動車学校ドローンスクールで開かれ、カメラによるクマのモニタリング、スピーカーによる避難誘導、ハンターとの連携などで訓練を行った。
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みくわの日
日時 6月16日(日) 10:00-15:00
場所 みくわが丘(フレペのななめ向かい)
料金 参加無料・出入り自由
持ち物(任意) 昼食、飲み物、長靴、軍手、タオル、着替え(靴下、シャツ)※会場にはAED、救急箱が用意されています。
お問い合わせ みくわの日グループ 奥崎まで -
ドサンコ(馬)ゆう親子、登場!一の橋へやってきた!
2022年、ついに下川町内の北海道和種馬(ドサンコ)が増えた。今回はその当時につづった話を紹介したい。2022年の6月13日に、芽室町出身のドサンコ「ゆう」(4歳・メス)と、ゆうが産んだ「ラミレス」(生後1カ月・オス)が、町内一の橋にやってきた。
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クマ出没時にドローン活用 名寄市、自動車学園、警察署、共同対処で協定を締結 注意喚起や現場監視、追跡など
名寄市、株式会社名寄自動車学園、名寄警察署は、市街地などでクマが出没した際、住民への注意喚起、現場の監視、クマの追跡などでドローンを活用する共同対処で協定を締結。4日午後4時から同署で調印式が行われ、クマ対策でさらなる連携を強化した。
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東風連の小さな馬たち
下川町内で北海道和種馬を飼う筆者は2021年11月、名寄市風連町東風連の農業、森谷國生さんの飼う馬を訪ねた。森谷さんの農場ではその当時、ポニー5頭が飼われていた。
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森のようちえんと愛馬ハナが花見遠足
筆者は2022年5月11日、愛馬ハナ(ドサンコ)と「森のようちえんカカラ」の親子遠足「ハナちゃんとお花見遠足」に参加。ハナに乗って下川町南町の美桑が丘を出発し、花見会場の町内上名寄の「黒川公園」を往復した。
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北国博物館 生き生きとした姿捉える 写真展「なよろのいきものたち」
写真展「北国なよろのいきものたち」が、17日から6月2日まで名寄市北国博物館ギャラリーホールで開かれている。