名寄市立大学
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地域とともに歩む名寄市立大学6
地元への就職と就職者の声 市外・道外から入学して、名寄市内に就職した4人の方を紹介する。
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地域とともに歩む名寄市立大学5
大学には、2023年5月1日現在で、学生780人、教職員124人の合計904人が在籍している。
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地域とともに歩む名寄市立大学 4
短大設置後20年が経過し、地域が抱える課題についても、栄養・家政問題から過疎問題に変化してきたことから、1982年3月に短期大学内に「道北地域研究所」が設置された。
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地域とともに歩む名寄市立大学 3
2006年度に名寄市立大が誕生してから18年、短大児童学科が4年制の社会保育学科に転換(完全4大化)されてから8年が経過した。
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地域とともに歩む名寄市立大学 2
1990年代に入り、名寄市立総合病院付属准看護婦養成所の改組、看護教育へのニーズなどにより、看護学科設置への期待は高まり、94年度に入学定員50人の看護学科が開設された。これにより、学生全体の定員数は450人となった。
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学習支援など好評 名寄大コミケア教育研究セン 子ども支援プロジェクト
名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター主催の学習支援「もっちもち」が、
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地域とともに歩む名寄市立大学 1
名寄市及び上川北部を中心とする道北地方における女子教育の充実を図るため、1960年に名寄市立大学の前身である「名寄女子短期大学」が開設された。開学時の入学定員は家政科60人で、64人の女子学生が入学した。
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名寄大学吹奏楽団定期演奏会 多彩なジャンルの楽曲で、アンサンブルでも楽しませる
名寄市立大学吹奏楽団の第14回定期演奏会が、9日エンレイホールで開かれ、さまざまなジャンルの楽曲を披露するとともに、曲名当てクイズやアンサンブル演奏でも楽しませた。
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スキーの魅力より多くの人々へ フランス発のスキー本「100%SKI」 名寄市立大学准教授の清水さん、翻訳出版へクラファンに協力呼びかけ
名寄市立大学保健福祉学部教養教育部・准教授の清水幸子さんは、スキーの魅力を多くの人々に届けたい―と、フランス発のスキー本「100%SKI」の翻訳出版に向けた作業を進め、実現に向けてクラウドファンディングを来年2月29日まで実施。協力を呼びかけている。