地域
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個性豊かな作品並ぶ 名寄でアール・ブリュット展
アート展「名寄市アール・ブリュット展2023」が、18日までエンレイホールホワイエなどで
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湯気沸く馬は冬の風物詩かな
冬になると運動直後の馬によく見られるのが、背中から沸き上がる湯気。筆者も愛馬ハナと日々運動しているが、寒い時期にはハナからもモクモクと沸く。まるで全身にオーラをまとっているようでかっこいい。
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キタキタ森(下川町北町)に来たハナ
2020年10月10日、愛馬ハナと共に、下川町北町、象の鼻展望台付近にある「キタキタ森」を訪れた。町内在住の木工作家、臼田健二さん所有の森林である。
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自ら育てたもち米で 中名寄小「風の子集会」餅つき楽しむ
中名寄小学校の「風の子集会」が、2日から同校体育館で開かれ、自分たちで育てたもち米で餅つきを楽しんだ。
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朝食の大切さにも理解 名寄市立大学栄養学科、イオン名寄店で健康イベント
名寄市立大学(野村陽子学長)保健福祉学部栄養学科の学生による「体組成測定と健康ミニ講話」が、11月30日午前10時15分からイオン名寄店1階イベントスペースで行われ、来店
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音楽を通して親子で交流 ラポール音楽教室・上田さん講師に 名寄市子育て支援センの わくわくミュージック
名寄市子育て支援センター(管野真奈美所長)主催の「わくわくミュージック」が、11月29日午前11時15分から総合福祉センターで開かれ
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地域と共に歩む名寄駐屯地 9
これまで、名寄市に駐屯地があることで、人口維持、財政及び経済的な効果、都市基盤などのインフラ整備、社会教育を中心とする人づくり、観光・イベントなどへの人的支援など、さまざまな効果とまちづくりへの影響について述べてきた。駐屯地開設70周年を迎えた今年、改めて、その大きさを感じるところである。
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地域と共に歩む名寄駐屯地 8
藤田明大名寄駐屯地 司令にインタビュー 朔北の駐屯地である名寄駐屯地は、今年70周年を迎えました。名寄駐屯地が果たしてきたこれまでの活動や役割について、国際貢献、災害支援などの分野も含めて、お聞かせください。
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地域と共に歩む名寄駐屯地 7
OB・OGの紹介② 小田薫(さん(66)は、大分県中津市の出身。高校卒業後の 1976年陸上自衛隊入隊後、前期教育課程を別府駐屯地で修了後、同年11月、名寄駐屯地で後期教育を受け、77年3月、旭川の第9普通科連隊に95年までの18年間勤務した。
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地域と共に歩む名寄駐屯地 6
自衛官の定年退職年齢は、公務員や民間企業に比べて若く、退職する自衛官が、引き続き、名寄市に残って居住することは、人口の維持やまちづくりに大きな影響がある。