教育
-
親子で楽しいひととき「ひまわりらんど」おもちゃづくり 名寄市立大の堀川教授を講師に
名寄市子育て支援センターひまわりらんどのおもちゃづくりが、18日午前10時半から同館で開かれ、8組18人の親子が参加した。
-
ピザ作りなどに挑戦 産業高校と智恵文小中学校、2回目の食育連携学習
名寄産業高校と智恵文小中学校の食育連携学習が、11日午前9時20分から名農キャンパスで行われ、ピザ作りなどを行った。
-
よさこいやゲームで交流 中名寄小と光名幼稚園 園児に少人数教育の良さ伝える
中名寄小学校と、光名幼稚園の交流が、8日午前10時25分から同校で行われた。同校は、通学区域を超えて入学することができる特認校指定を受けていることから、特色ある教育を理解してもらうことを目的に、幼稚園や保育所と幅広い交流を進めている。
-
下川小学校 命の尊さなど考える “人権の花運動”で植栽
人権の花を大切に育んで―。町主催の「人権の花運動」が、19日に下川小学校で行われ、子どもたちがプランターに花の苗を植え込みながら命の尊さを考えた。
-
名寄 手作りの壁面構成を寄贈 産業高生が「こどもらんど」へ
名寄産業高校の生活文化科3年生は、26日午前11時に名寄市こども発達支援センター「こどもらんど」を訪れ、生徒たちが制作した壁面構成を寄贈した。
-
天文台見学など楽しむ 中名寄小1~4年生の遠足
中名寄小学校の遠足が、25日9時から行われ、1年生から4年生までの児童7人が思い出に残る一日とした。
-
ひまわりらんど 音楽で楽しいひととき 上田さん講師に親子が交流 名寄大看護学科4年生も参加
名寄市子育て支援センターひまわりらんど主催の「わくわくミュージック」が、19日午前10時15分から市民文化センターで開かれ、20組41人の親子が参加した。
-
名寄高校 3年間の成果を堂々披露 探究之行プレゼンテーション大会 地域住民らが惜しみない拍手送る
名寄高校の「探究之行 プレゼンテーション大会」が、20日午後1時10分から同校体育館で開かれ、3年生がこれまで取り組んできた研究成果を地域住民に発表した。
-
自然の中で寛容さ養う 名寄大社会保育学科2年生 下川美桑が丘でキャンプ
名寄市立大学社会保育学科2年生45人によるキャンプが、14日から2泊3日の日程で町内の美桑が丘で実施された。
-
次期教育長に古屋宏彦氏 2課の統合案は審議付託 下川町議会月定例会議開会
下川町議会定例会6月定例会議が、18日午前10時に開会。会期を21日までの4日間とし、初日は田村泰司町長の行政報告、議案審議が行われた。田村町長は7月1日から3カ年の次期下川町教育長に町産業振興課長の古屋宏彦氏(56)を任命。