文化・芸術
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本に親しみ、楽しむ 智恵文小中でブックフェス 読み聞かせや本の貸し出しなど
智恵文小中学校の「ブックフェスティバル」が、4日午前10時25分から同校体育館で開かれた。
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BOOKLAB.書籍紹介 世界文学をケアで読み解く
「嫌知らず」という言葉がSNSを賑わせている。嫌だと言う相手に対して「自分は嫌じゃない」と聞く耳を持たない人を指す言葉で、嫌がる女性に気づかない・気づこうとしない男性が特に念頭に置かれる。
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餅つきや会食で交流 中名寄小学校「風の子集会」
中名寄小学校の「風の子集会」が、11月30日前8時25分から同校体育館で開かれ、児童たちが地域住民と餅つきや会食を楽しみ、交流を深めた。
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力いっぱいきね振るう 名寄市東地区連絡協議会、5年ぶり「もちつき大会」盛り上がる
名寄市東地区連絡協議会主催の「もちつき大会」が、1日午前10時から名寄東小学校体育館で開かれた。
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産業高「さよならコンサート」 名寄・留萌地区高校音楽教育研 アンサンブルなど披露、生徒たちが校歌を歌う
名寄・留萌地区高等学校音楽教育研究会の「名寄産業高校さよならコンサート」が、11月29日午後1時半から同校音楽室で開かれ、ソロやアンサンブル演奏、合唱などで盛り上げた。
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BOOKLAB.書籍紹介 『すべての、白いものたちの』
先日、韓国の作家ハン・ガンがノーベル文学賞を受賞したというニュースが報道されました。ノーベル文学賞といえば、日本では川端康成と大江健三郎が受賞し、海外ではカズオ・イシグロや、先日『百年の孤独』が文庫化され大きな話題となったガルシア・マルケスが受賞した賞としても有名です。
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BOOKLAB.書籍紹介 ソラリス
未知との遭遇。SF小説の醍醐味を語る上で欠かせないのが、地球外生命体とのコンタクトだ。1961年に発表されて以来、現代ハードSF界に燦然と輝き続ける『ソラリス』も、この発想を核としている。
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市立名寄図書館 「私の男」がチャンプ本に 塩田桃世さん(名寄大2年) ビブリオバトルで発表
市立名寄図書館主催の「ビブリオバトル」が、17日午後2時から同館名寄本館で開かれ、塩田桃世さんが発表した「私の男」がチャンプ本に選ばれた。
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名寄 演技や講演など楽しむ 剣淵のチアクラブ招いて 東小コミセン文化祭にぎわう
名寄東小学校コミュニティセンターの第34回文化祭が、17日午前10時から同校体育館で開かれた。
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ひまわりらんど 音楽通して楽しい時間 上田さん講師に親子で交流 一足早いクリスマスも
名寄市子育て支援センターひまわりらんど主催の「わくわくミュージック」が、13日午前10時15分から市民文化センターで開かれ、9組22人の親子が参加した。