高校生
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下川商業高校 試食、試飲交えてPR 21日 下川と名寄で販売実習会 特産品やオリジナル商品など並ぶ
下川商業高校3年生による「第36回販売実習会」は、21日午前11時からは下川(旧寿フードセンター)と名寄(西條名寄店)で、28日には丸井今井札幌本店特設会場で開かれる計画で、同校では多くの来場を呼びかけている。
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登山道や散策路に資材運搬 松山湿原木道補修プロジェクト
上川総合振興局主催の「地域でつくる松山湿原木道補修プロジェクト」が、10日午前11時半から同湿原で行われた。美深高校1年生や美深町役場職員などが参加し、途中の登山道や湿原の散策路に補修用の資材を運搬した。
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松山湿原木道補修プロジェクト 美深高生が資材運搬へ、事前学習で観光資源を知る
上川総合振興局は「地域でつくる松山湿原木道補修プロジェクト」を実施する。美深高校1年生が10日に資材運搬で参加することになっており、事前学習が4日に同校で行われ、松山湿原など町内の観光資源について知った。
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アスパラやトマト販売を学ぶ 下川商業高校で食育講演、JA北はるか青年部招き
下川商業高校で北はるか農業協同組合青年部による「農協食育講演」が、5月31日午後1時35分から同校で開かれ、3年生28人が受講した。
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名寄産業高校 丁寧に育てた花・野菜苗を、酪農科学科の販売会にぎわう 最後の開催を惜しむ声も
名寄産業高校(八丁正樹校長)酪農科学科による「花・野菜苗販売会」が、23日午前10時半から同校名農キャンパスで開かれ、市民ら約140人が訪れた。
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下川商業高スキー部、ジャンプで1年生5人が入部 親元離れ競技力向上へ励む、下川出身・岡部孝信さんの長男も
下川商業高校スキー部は本年度、町内外出身の1年生5人が加わり、3年生1人と2年生1人を合わせたジャンプ競技の7人でスタートを切った。チーム力を高めて切磋琢磨し、ジャンプのまち・下川から世界への飛躍を目指す。
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思いを込めて最後の寄贈 名寄産業高校 家庭クラブ、JR名寄駅などへ座布団 “名寄”にこだわったヒマワリ柄で
名寄産業高校の家庭クラブは、17日午前、生徒が手作りした座布団をJR名寄駅へ寄贈した。
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枝幸と合同チームで高体連出場 下川商高女子バスケ部、学校創設以来初の出場
下川商業高校の女子バスケットボール部は、枝幸高校と合同チームで、部の創設後、初めての高体連に出場する。
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販売実習のロールプレイング下川商高3年生と下川小年生小高連携起業家教育授業で実施
下川商業高校と下川小学校の小高連携起業家教育授業が、10日午前10時半から下川商業高校で開かれた。
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多世代を馬でつなぐ高校生
2021年度当時・下川商業高校3年の池田光希さんが、筆者の飼うドサンコ(北海道和種馬)のハナと課題研究に挑んだ。2021年10月16日に、ハナとの触れ合いを兼ねたSDGsのスタンプラリー、ハナの放牧による世代交流に取り組み、心温まるひとときを生み出した。