名寄市立大学
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栄養学科学生考案の商品第2弾 長谷川農園と名寄市立大学、もち粉スイーツP発表 美深町内イベントで販売へ
名寄市立大学コミュニティケア教育研究センターによる2023年度採択の課題研究で、美深町吉野の長谷川農園と同大学のコラボ企画「もち粉スイーツプロジェクト」が第2弾の商品を販売する。7日同大学図書館で記者会見が行われ、栄養学科学生たちが考案した商品のコンセプトを発表した。販売は今月中に美深町内で開かれる2イベントの他、道の駅「びふか」でも販売される予定。
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迫力あふれる演奏披露 名寄市吹奏楽ウインターフェス 5校合同ステージで魅了
第8回名寄市吹奏楽ウィンターフェスティバルが、1月28日エンレイホールで開かれ、市内の中学校、高校、大学の吹奏楽団体が一堂に会し、迫力あふれる演奏を披露した。
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地域とともに歩む名寄市立大学10
日本の18歳人口は、2023年現在112万人で、その後、緩やかな減少が続き、32年に100万人を割り、98万人と予測されている。また、22年の出生数は約77万人であるので、40年には80万人を割ってしまう。
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地域とともに歩む名寄市立大学9
ー名寄女子短期大学の設置から64年、名寄市立大学の開学後18年が経過しました。
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地域とともに歩む名寄市立大学8
大学では、将来に向けて目指すべき基本方針を示した「名寄市立大学の将来構想(ビジョン2026)を策定している。
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地域とともに歩む名寄市立大学7
都道府県や市町村などが設置者として運営する公立大学は、2023年4月現在、名寄市立大学を含めて全国に100存在し、1990年代以降、着実に増加している。
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地域とともに歩む名寄市立大学6
地元への就職と就職者の声 市外・道外から入学して、名寄市内に就職した4人の方を紹介する。
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地域とともに歩む名寄市立大学5
大学には、2023年5月1日現在で、学生780人、教職員124人の合計904人が在籍している。
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地域とともに歩む名寄市立大学 4
短大設置後20年が経過し、地域が抱える課題についても、栄養・家政問題から過疎問題に変化してきたことから、1982年3月に短期大学内に「道北地域研究所」が設置された。
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地域とともに歩む名寄市立大学 3
2006年度に名寄市立大が誕生してから18年、短大児童学科が4年制の社会保育学科に転換(完全4大化)されてから8年が経過した。