名寄市

名寄ピヤシリスキー場が、21日午前9時にオープン。今シーズンから新たに導入されたスマートゲートも順調に稼働。シーズンを待ちわびたスキーヤー

市内西4南7のピアノ・エレクトーン教室「STEP」名寄教室に通う池田結翔君（10）＝名寄小4年＝が、ピアノコンクール「2023年度ブルグミュラーコンクール」の北海道大会札幌ファイナルに出場し、小学3・4年B部門で最高賞の金賞に輝く健闘を見せた。

名寄市地域子育て支援センター主催の「風船で遊ぼう『親子バルーンアートを楽しみましょう』」が、12日総合福祉センターで開かれ、親子16組36人が参加した。

アート展「名寄市アール・ブリュット展2023」が、18日までエンレイホールホワイエなどで

名寄市男女共同参画セミナーが、9日「よろーな」で開かれた。名寄市、名寄市男女共同参画推進委員会の主催。講師は、冬の災害対策のプロフェッショナルとして活躍する根本昌宏日本赤十字北海道看護大学看護薬理学領域教授で、「男女共同参画の視点を踏まえた、人の尊厳を護る避難所の開設と運営」をテーマに講演した。

名寄自動車学校（和田敏明管理者）のドローンスクールでは、無人航空機操縦士の国家資格取得が可能となった。国土交通省から登録講習機関としての認定を

文部科学省が官民協働で取り組む海外留学支援制度「トビタテ！留学 JAPAN　新・日本代表プログラム（高校生コース）」に、名寄高校普通科2年の荒井さくらさん、おといねっぷ美術工芸高校工芸科1年の一見ひかるさんの２人が採択された。

名寄市地域子育て支援センター（管野真奈美所長）主催の「乳幼児の育ちと『いい加減』の子育て」と題した子育て講演会が、５日午前10時半からひまわりらんどで

なよろ市立天文台「きたすばる」は1日、低緯度オーロラの撮影に成功。空が赤く染まる様子を捉えることができた。

孝蓮会と桂悠会の合同発表会が、3日名寄市総合福祉センターで開かれ、子どもたちが得意の民謡を歌い、自慢ののどを披露した。毎年恒例となっている合同発表会で、両会の子どもから大人まで18人が出演した。