地域
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下川 地域の可能性拡大へ共創 プログラムスタートで説明会 町内外から20人参加し理解深める
「下川地域共創プログラム」のキックオフミーティングが、1日午後7時から町公民館で開かれた。地域の資源を活用し、新たな商品開発や体験づくりなどを通じ、地域の可能性を広げていくことが狙いで、プログラム概要などに理解を深めた。
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名寄建設業協会 技術職への関心深める 名中改築工事現場で見学会 かんな掛けやタイル張り体験なども
名寄中学校改築工事現場見学・体験会が、11月29日午前10時から現校舎敷地内西側の同現場で開かれた。参加した子どもたちは、施設を建設するための過程などを学ぶとともに、かんな掛けやタイル張りなどの体験を通して技術職への興味を深めた。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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旭川圏大会で2連覇 下川カーリンコンクラブが健闘
下川カーリンコンクラブのメンバーで結成した4チームが、このほど旭川市内で開かれた、第4回「旭川圏カーリンコン交流大会」に出場。このうち3チームが1位、3位、4位と入賞し、前年に続き下川勢が優勝した。
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下川中3年生 クマ対策や観光など まちづくり学習全体発表会 現状や課題調査し振興策など提案
下川中学校の3年生22人は、25日午前10時から町公民館大ホールで、まちづくり学習の全体発表会を開催した。
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馬は生きる力を育む、日大と下川で自然生かしたセラピー体験
NPO法人しもかわ森林未来研究所は、日本大学商学部と連携して、2017年9月7日から下川町内に2泊3日で、馬と森林散策を組み合わせた「自然資本を生かしたメンタルヘルスケア」の実証体験プログラムを開催した。
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清峰園でカレーフェア スリランカ人・ネパール人が共同調理 民族衣装の踊りも披露
名寄市社会福祉事業団特別養護老人ホーム清峰園で、19日午後2時から「カレーフェア」が開かれ、利用者や家族などが試食した。
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旭川・稚内・網走方面特急列車 来年3月に全車指定席化 「Sきっぷ」などは廃止へ
JR北海道は19日、来年3月のダイヤ改正に合わせて、旭川・稚内・網走方面の特急列車を全車指定席化し、自由席は廃止される。また「自由席往復割引きっぷ(Sきっぷ)」「札幌快特きっぷ」など安価な切符を廃止し、「えきねっと」限定の割引切符「特急トクだ値」などに統一することを発表した。
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美深小学校PTA 楽しく地域の仕事を知る 「美小おしごと万博2025」 13事業所が協力して初開催
美深小学校PTA主催の「美小おしごと万博2025」が、16日に同校で開かれ、児童たちは働く喜びを感じながら、地域の仕事に関心を高めた。
