地域
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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大賞 三浦まりなさん(下川小3年) 準大賞 安田陽郁さん(名寄南小1年) 北海道ファミリー川柳コンテスト 家族との触れ合いを詠む
第17回「ほっかいどうファミリー川柳コンテスト」で、三浦まりなさん(下川小3年)の作品が大賞、安田陽郁さん(名寄南小1年)の作品が準大賞に選ばれた。家族との触れ合いを川柳に詠んだもので、各校で表彰伝達が行われた。
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潮見が丘小創立50周年・新キャラクター誕生 白崎さんの作品が最優秀賞に輝く
潮見が丘小では、今年5月1日に創立50周年を迎える。様々な記念事業を計画しているが、その一環で同校児童から50周年記念イメージキャラクターのデザインを募集。24日に最優秀賞発表セレモニーを開き、現在6年でこの春進学する白崎ひなたさんのデザインが選ばれ、キャラクターをお披露目した。
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風連銀嶺歌留多倶楽部が優勝 北部北海道子どもかるた大会 小渕さん、松浦さん、加藤さん喜びを語る
風連銀嶺歌留多倶楽部(山崎謙一会長)は、3月23日に枝幸町で開催された「第45回北部北海道歌留多連合会子どもかるた大会」で見事、優勝を果たした。
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古市君がジャンプ2位、プロ資格取得 名寄 スノボ全国大会で活躍 鈴木君は全日本スロープ6位 加藤市長に結果を報告
全国トップクラスの選手が出場したスノーボード大会で、名寄高校1年の鈴木旬君(SEAMORE所属)と、風連中学校を今月卒業した古市悠翔君(同)が入賞するなどして大活躍。2人は、28日午後5時半に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に各大会の結果を報告した。
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人口減少社会における町内会・自治会のあり方3
名寄市内に72ある町内会のうち、世帯数も多く、町内会に居住する外国人も行事等に参加している第14区町内会の取り組みについて、田中和秋会長、遠山徳治副会長、宮越幹男事務局長、川崎かおる女性部長に話を聞いた。
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人口減少社会における町内会・自治会のあり方2
町内会は自主的な組織であるので、事業費や活動費などは、主に町内会費で賄うが、運営費や活動費の一部を交付金として支給するなど行政も一定の支援をしている。2023(令和5)年度の町内会に対する市からの主な助成は、表1の通り。
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鈴木知事「なおみちカフェ」 「あいあい」など視察して懇談 “こどもまんなか”の政策推進に意欲
鈴木直道北海道知事の地域訪問「なおみちカフェ」が、25日午前10時55分から市立認定こども園「あいあい」及び、市こども発達支援センター「こどもらんど」で開かれ、園児や関係者らと交流した。
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人口減少社会における町内会・自治会のあり方1
フォーカス第6部は、過疎化・少子化が進み人口減少が続いている地域社会において、最も基礎的な活動単位である町内会・自治会のあり方について、「人口減少社会における町内会・自治会のあり方」と題して掲載する。
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下小1年の生活科のハナちゃん授業・冬毛の馬に触れ馬そりも
下川小学校の1年生17人が「生活科」で、筆者が飼うドサンコのハナ(馬)と継続的に触れ合う授業を展開。昨年8月23日から今年2月20日まで10時間の授業と休み時間を使って実施した。