地域
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住民たちが交流深める 西町2区町内会 多彩な競技で「秋の運動会」
西町2区町内会の「秋の運動会」が、9月28日午前10時からナナカマド公園で開かれ、多彩なプログラムで住民たちの交流を深めた。
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危険箇所など知る 美深小 5・6年生、「こども110番の家」マップ作成
美深小学校では「通学路こども110番の家」のマップ作りが、2日午後1時35分から同校で行われた。
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事業所向けドローン活用セミナー〜初級・中級2日間コース〜
講習→基礎知識、関連法規、注意事項、運用事例など
実技→操作方法、ライセンスに必要な飛行操作の体験
ドローンはすでに幅広い分野で活躍中であり、今後も活躍の場が広がる「空の産業革命」と期待されています。このセミナーでは、ドローンの利活用にご関心をお持ちの事業者様を対象に、基礎知識の習得と参加者による体験フライトを行います。
事業所の方、季節労働者の雇用の有無にかかわらず、ご参加いただけます。 -
山と厩舎を往来する東風連の馬
今回は、名寄市風連町東風連で馬を飼う、渡辺孝さん(当時69歳)に話を伺ってきた。渡辺さんは5~10頭のばん馬を飼う。夏場は山の広い放牧地に放し、のびのびとした環境で育て、秋からは自宅近くの敷地に移動して放牧。子馬を出産させた後、春に種付けして再び山に放す。
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美深小学校「こども110番の家」確認 写真も撮影しマップ作りに活用、通学路の危険箇所も見て回る
美深小学校の「通学路・こども110番の家」確認が、26日午後0時45分から同校を出発して行われ、児童たちが通学路の危険箇所や「こども110番の家」の場所を確認した。同家の建物や住民の写真も撮影し、今後の安全マップ作りに活用する。
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地域の人材育成など期待 士別翔雲高校・名寄市立大学、高大連携事業の協定締結
名寄市立大学と北海道士別翔雲高等学校は「名寄市立大学と北海道士別翔雲高等学校の高大連携事業に関する協定書」を、27日午前11時から同大学で締結した。
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親子で楽しいひととき ひまわりらんど行事に6組13人
名寄市子育て支援センターひまわりらんど主催の「健康の森で遊ぼう」が、20日午前10時から道立サンピラー交流館と周辺で開かれ、6組13人の親子が参加した。
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風連中2年 職場体験へ向け意識高める 栗原さん(昭和産業)講師に事前学習
風連中学校の2年生22人は、19日午前9時35分から企業経営者を講師に迎えた職場体験の事前学習(授業)を受けた。