教育
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中学生記者体験編・人生初の馬とのふれあい
今回中学生の書いた記事を紹介します。中学生に記者となって、馬との触れ合いをテーマに、体験取材をしてもらい、それをその日のうちに、記事に仕上げていただいたもので、見出し、写真やその説明も本人がまとめたものです。
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自動車の生産工程を体験 ダイハツ「ものづくり体験教室」 名寄小5年生30人が学ぶ
ダイハツ工業株式会社による「ものづくり体験教室」が、22日午前8時40分から名寄小学校で開かれ、同校の5年生30人が、ものづくりの楽しさなどを学んだ。
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環境省 ヒグマ出没を想定して訓練 下川で緊急銃猟に係る現地研修会 道、道警、猟友会、市町村など66人参加
環境省が主催する「緊急銃猟に係る現地研修会」が、21日午前10時半から町バスターミナル合同センター及び名寄川河川敷を会場に開かれた。
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鹿革でクマ鈴つくる 下川キッズスクール 鳥獣支援員の澁谷さん、森さん講師に
町のキッズスクール「鹿革を使ってクマ鈴をつくろう」が、18日午前10時から公民館で開かれ、小学1年生から6年生まで15人が参加した。講師は、地域おこし協力隊員で町鳥獣支援員の澁谷麻斗さんと森俊輔さんが務め、森の生活の長尾綾さんら4人が協力した。
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名寄大ケア研・子ども食堂サークル 学習支援受け食事楽しむ 子ども支援Pへ34人参加 学生25人が主体的に運営・協力
名寄市立大学コミュニティケア教育研究センターが主催するなよろ子ども支援プロジェクト「なよろっ子×こども食堂サークル」が、9日午前10時から市民文化センターで開かれた。
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風連児童クラブ ゲームや工作楽しむ サマーレクリエーション
風連児童クラブの「サマーレクリエーション2025」が7日、風連児童会館で開かれ、ゲームや工作を楽しんだ。
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美深町公民館講座 制作と打ち上げ楽しむ ペットボトルロケット教室
美深町公民館講座「ペットボトルロケット教室―夏休み・みんなで楽しく科学体験―」が、9日午後1時から町文化会館COM100で開かれ、ロケット制作と打ち上げを楽しんだ。
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夢は特別支援学校の教員 フルフラットバス普及を願う 名寄大社福1年 谷本さん 車椅子生活、周りの支援に感謝
名寄市立大学社会福祉学科1年の谷本愛珠さんは、一部で介助を受けながら、車椅子で元気に通学している。谷本さんに学校生活、買い物などの日常生活について話を聞いた。
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名寄市立総合病院 看護職への関心深める 高校生が「ふれあい看護体験」
名寄市立総合病院の「ふれあい看護体験」が、1日午前9時から同病院で開かれ、参加した高校生が看護職への関心を高めた。
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業務に関心深める 小学生10人が模擬裁判 裁判所名寄支部で夏休み企画
旭川地方・家庭裁判所名寄支部主催の夏休み子ども企画「裁判所ってどんなところ?みんなで体験!」が、28日午後1時半から同支部内で行われ、小学生が模擬裁判などを体験した。