教育
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美深町 さまざまな体験楽しむ 青少年教育交流で添田町訪問
美深町と福岡県添田町の青少年教育交流事業が、7月30日から8月2日まで3泊4日の日程で行われ、美深町の小中学生が添田町を訪問。ホームステイをしながら、さまざまな体験プログラムを楽しんで交流を深めた。
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看護師の仕事など学ぶ 名寄市立総合病院 高校生が「ふれあい看護体験」
名寄市立総合病院の「ふれあい看護体験」が2日、同院で開かれ、名寄高校の生徒が看護師の仕事や心構えなどを学ぶとともに、病院スタッフとコミュニケーションを図りながら仕事の一端を体験した。
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杉並区小学生16人迎える 都会っ子体験交流事業 5~8日は名寄から訪問
東京都杉並区との都会っ子体験交流事業が、7月28日から31日までの4日間、名寄市内を中心に実施され、杉並区から訪問した16人の小学生と、市内の小学生16人が交流を深めた。
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丸太の選択から仕上げまで学ぶ 下川中の2年生 木材活用学習で収納箱など製作
下川中学校2年生の総合学習の木材加工授業が22、23日の2日間同校で行われ、NPO法人森の生活の麻生翼代表と田中由紀子さんがサポートを務めた。
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美深町英語発表大会 日頃の学習成果披露 自己紹介、まち活性化などで
第1回美深町英語発表大会が、25日午後1時から美深中学校体育館で開かれた。児童生徒たちが自己紹介や絵本作品、動物の生態、美深町の活性化などをテーマにスピーチしながら学習成果を披露した。
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親子で楽しいひととき「ひまわりらんど」おもちゃづくり 名寄市立大の堀川教授を講師に
名寄市子育て支援センターひまわりらんどのおもちゃづくりが、18日午前10時半から同館で開かれ、8組18人の親子が参加した。
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ピザ作りなどに挑戦 産業高校と智恵文小中学校、2回目の食育連携学習
名寄産業高校と智恵文小中学校の食育連携学習が、11日午前9時20分から名農キャンパスで行われ、ピザ作りなどを行った。
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よさこいやゲームで交流 中名寄小と光名幼稚園 園児に少人数教育の良さ伝える
中名寄小学校と、光名幼稚園の交流が、8日午前10時25分から同校で行われた。同校は、通学区域を超えて入学することができる特認校指定を受けていることから、特色ある教育を理解してもらうことを目的に、幼稚園や保育所と幅広い交流を進めている。
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下川小学校 命の尊さなど考える “人権の花運動”で植栽
人権の花を大切に育んで―。町主催の「人権の花運動」が、19日に下川小学校で行われ、子どもたちがプランターに花の苗を植え込みながら命の尊さを考えた。
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名寄 手作りの壁面構成を寄贈 産業高生が「こどもらんど」へ
名寄産業高校の生活文化科3年生は、26日午前11時に名寄市こども発達支援センター「こどもらんど」を訪れ、生徒たちが制作した壁面構成を寄贈した。