観光
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黄色い大輪咲き誇る、道立サンピラーパーク ひまわりが満開に、多くの観光客らで盛況
道立サンピラーパーク「風の丘」では現在、ひまわりが満開。黄色い大輪が咲き誇り、多くの観光客らが訪れ、盛況となっている。また、なよろ観光まちづくり協会が中心となって「なよろひまわりまつり」が18日まで開かれ、フォトブースや売店などがにぎわいを見せている。
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冬の大沼・サウナとテントで体感 バレル型を採用 暑さ、ロケーションも最高
わっかない観光活性化促進協議会による冬の体験型コンテンツ造成事業・大沼バーニャビレッジ(屋外サウナ)の実証事業が15日から始まった。最終の3年目で、今冬はバレルサウナを導入し、休憩用ドーム型テント増設などの設備増強を図り、主に観光客に真冬の大沼のロケーションなどを活かした体験を提供。事業を受託する㈱SEASでは、利用者の意見を収集し、早期の事業化を目指したいという。
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加藤市長定例会見 「なよろ大福」を再販 ヨロカトラベルカードもPR
加藤剛士市長の定例記者会見が、6日午前11時から市役所名寄庁舎で開かれた。会見で加藤市長は、昨年に引き続いて今年も冷凍大福「なまらもちもち!なよろ大福」を販売すると公表。昨年11月から運用開始となった名寄市電子地域通貨「Yoroca(ヨロカ)」の観光客向けトラベルカードが、北国博物館と市立天文台で販売開始になったことも報告した。
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道外、海外からの利用が好調 なよろ観光まちづくり協会「パウダースノーサファリ」 厳冬期ならではの自然満喫、ピヤシリの魅力を広くPR
なよろ観光まちづくり協会では「パウダースノーサファリ」を今年も実施。スノーモービルに乗ってピヤシリ山頂を目指す、冬のピヤシリの魅力満載の体験型観光で、今シーズンはすでに昨シーズンの利用を上回る好調ぶり。
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7月に飛鳥iiが寄港、5年ぶり通算5回目 おもてなしの準備進める
郵船クルーズ㈱が所有する日本最大級の豪華客船「飛鳥Ⅱ」=5万444t、全長241m、旅客定員872人=が、7月30日に稚内港末広埠頭に寄港することが正式に決まった。