雪遊び
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親子で笑顔あふれるひととき 名寄振興公社「雪ん子まつり」 多くの来場者でにぎわう
名寄振興公社主催の「第16回雪ん子まつり」が、25日午前10時から道立サンピラーパークで開かれ、多くの来園者が雪と触れ合いながら、多彩なプログラムで楽しいひとときを過ごした。
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25日に「雪ん子まつり」 道立サンピラーパーク多くの来場呼びかける
冬のひとときを楽しむ第16回「雪ん子まつり」が、25日午前10時から道立サンピラーパークで開かれる。当日は「お菓子&パンまき」やスノーモービル体験、子ども縁日などが企画され、主催する名寄振興公社では多くの地域住民の来場を呼び掛けている。
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ひまわりらんど 親子で雪遊びを楽しむ 名寄大生もボランティア参加
名寄市子育て支援センターひまわりらんどの「雪遊び会」が、17日午前10時15分から同館で開かれた。雪遊び会は、毎年実施している同館の恒例行事で、この日は、13組41人の親子が参加した。
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第16回 雪ん子まつり
日時 2/25(日) 10:00-14:00
場所 北海道立サンピラーパーク(名寄市日進147-2)
お問いわせ サンピラー交流館 TEL:01654-3-9826
主催 北海道立サンピラーパーク
指定管理者 (株)名寄振興公社 -
下川町・こども園 冬の丘で尻滑り楽しむ
町認定こども園「こどものもり」の3歳児以上の園児52人が、9日午前に五味温泉体験の森で「冬の丘滑り」を楽しんだ。
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地域住民の協力で1168個制作 東小スノーランタンフェス 吹奏楽コン・天文字も楽しむ
名寄東小学校のスノーランタンフェスティバルが、10日午後3時から同校で開かれ、児童、保護者、地域住民など約170人が参加した。
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ふうれん冬まつり 長靴飛ばし選手権など多彩に 大勢の来場者でにぎわい見せる
第40回ふうれん冬まつりが、10、11の両日、風連町仲町の特設会場で開かれた。ライブステージや花火大会、餅つき、ビンゴゲーム、全日本長靴飛ばし選手権など、さまざまなプログラムでにぎわいを見せた。
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滑り台や巨大迷路に歓声 なよろ雪質日本一フェスが開幕、多くの来場者でにぎわう
「第72回なよろ雪質日本一フェスティバル」が10日に旧豊西小学校グラウンドで開幕。会場では、「おぱんちゅうさぎ」の滑り台付き大雪像や巨大迷路を楽しんでいる他、「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」などの出場者チームによる芸術性の高い素晴らしい雪像も並んでおり、子どもからお年寄りまで多くの地域住民が名寄の冬を満喫している。
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雪フェス開幕を心待ちに 陸自4高群の名寄雪まつり見学ツアー 一足早く滑り台など楽しむ
陸上自衛隊第4高射特科群による「名寄雪まつり見学ツアー」が、6日から9日まで「第72回なよろ雪質日本一フェスティバル」会場の旧豊西小学校グラウンドで行われ、子どもたちが滑り台を一足早く楽しむ光景が見られている。
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2021年の冬・馬そりシーズン2年目
「冬だ!」「雪だ!」「馬そりの季節だ!!」ということで、積雪シーズンも本格的になり、2021年も前年に続いて愛馬ハナと共に「馬そり」を楽しんでいた。「馬そり」では、そりと馬具を鎖でつなぐだけでなく、2本の「梶棒」を使う。そりの左右に梶棒の下部、馬具の左右に上部を引っ掛け、左右への梶切り、ブレーキの役割を果たす。