下川中3年 迷路やボウリングなど “こどものもり”園児と交流 手作りおもちゃ持参して楽しむ

【下川】

 下川中学校(越湖憲治校長)の3年生23人は、4日午前10時45分に町認定こども園「こどものもり」(古屋いづみ園長、園児66人)を訪れ、園児たちと交流した。
 同校の家庭科の授業の一環として行われ、手作りのおもちゃなどを持参した。
 古屋園長が「中学生の皆さんが、こども園に通っていた頃のことを思い出しています。受験で大変な中、おもちゃを作ってくれてありがとうございます。園児たちと、たくさん遊んでください」と挨拶。
 生徒一人一人が自己紹介。職員や園児のきょうだいの生徒が紹介された。
 始めに、中学生と園児全員が、輪になってドラえもんの歌を歌いながら一緒に踊った。
 その後、生徒たちはコーンやブルーシートで作った迷路。水を入れたペットボトルを的にした輪投げ。割り箸鉄砲を使って輪ゴムを紙コップに当てる射的。ボールを使いペットボトルを倒すボウリングなどのゲームを用意した。
 園児たちは、交互にそれぞれのゲームをして楽しみ、中でも、迷路は面積が大きく、終了後には、お土産がもらえるとあって、多くの園児が元気に遊んでいた。
 園児との交流に参加した中村山太さんは、「幼稚園の子どもは、目線が違うので、アイデアを出し合いながら、苦労して迷路を作りました。子どもたちと触れ合い、自分がこども園に通っていた時に中学生が来てくれたことを思い出しました。交流できて楽しかったです」と笑顔で語ってくれた。

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