【名寄】
名寄パワーリフティング協会(長谷川充保会長)所属の春木祥英さん(19)=住友ゴム工業=、竹内謙太さん(44)=道北なよろ農協=は、25、26の両日に江別市青年センターで開かれる春の全道パワーリフティング大会に出場することになっており、標準記録突破を目指して鍛錬している。
春の全道大会は、第55回北海道パワーリフティング選手権大会、第29回北海道クラシックパワーリフティング選手権大会、国民スポーツ大会パワーリフティング公開競技第12回北海道代表選考会、全日本高校パワーリフティング選手権大会第10回北海道予選会、第39回北海道団体戦の総称。今大会には合わせて119人がエントリーする。
競技はベンチプレス、スクワット、デッドリフトの3種目で行われ、合計の重量を競う。
名寄パワリフ協会からは、春木さんがノーギア男子59kg級、竹内さんがフルギア男子93kg級に出場。ノーギアは通常の衣服に近いユニフォームだが、フルギアは専用のスーツを着用し、身体を締め付けて筋肉の反発力を生かして、より高重量を狙う。
春木さんは、日本グランプリ(10月開催)標準記録の415kgを目標としているが、「練習では450kgまで挙げており、理想として480kgを挙げることができれば」と話す。昨年秋と比較すると30kgほど重量を増やしており、来年2月開催のジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会までに、さらなる上積みを目指している。
竹内さんは、昨年6月の北海道ベンチプレス選手権大会からフルギアに挑戦。知り合いに誘われたのがフルギアを始めたきっかけとのこと。
3種目による大会でのフルギア出場は初めてで、「フルギアで標準記録の630kgを突破して、全国大会に行きたい。スーツをうまく着こなすことができれば、記録が伸びると思う。スーツは一人では着られないので、練習にはサポートが必要。周りの方たちに感謝しています」などと語る。
名寄パワリフ協会では、このほどオリジナルのステッカーを作製。会員に配布しておおり、自分の用具に貼るなどして、士気を高めている。



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