楽しく学び関心深める 名寄市公民館で春休み英語クラブ

【名寄】

名寄市公民館(佐々木憲一館長)主催の「春休み子ども英語クラブ」が、25、26の両日に市民文化センターで開かれ、市内の小学生が英語に親しんだ。
4月から小学2年生と3年生となる児童を対象とした恒例の講座で、ALT(外国語指導助手)のウィルソン・アンディさん、スピヴァク・ディーナさんが講師を務めた。
初日は児童15人、2日目は17人が参加。
初日は開講式に続き、講師が自己紹介。プロジェクターで写真を投影しながら、ナイアガラの滝など2人の出身地であるカナダの美しい風景、ビーバー、ヘラジカ、アザラシ、オオカミなどの動物、アイスホッケー、野球、ラクロスといったスポーツ、メープルシロップ、バタータルトなどの食べ物を紹介。
また、カナダは日本の約26倍の面積がある一方、人口は約3347万人と日本と比べて少ないこと。札幌から飛行機で約13時間かかることなどを紹介。
また、テレビゲームやアニメ、スポーツ、2人の趣味などについて、クイズを交えながら英語に親しんだ。
続いて、参加者同士で自己紹介し、相手の名前が自分の名前になる「びりびりゲーム」で交流を深めた。
レッスンでは、アルファベットの発音や書き方の練習、ローマ字を用いた名札作り、各種動物の英語名を覚えるなど、児童たちは楽しみながら英語への関心を深めていた。