【名寄】
「名寄市立大学×風連中学校×cafe Hanamori 名寄めいくあっぷプロジェクト」(代表・福士一恵同大学栄養学科准教授)の第2弾―商品説明会が、3日午後4時半から同大学図書館で開かれた。
プロジェクトは、名寄市特産の農産物を活用した商品化(レシピ開発)、地産地消の推進などを目的としており、風連中学校の生徒はPR用のポスターを担当している。
冒頭、同大学の堀川真コミュニティケア教育研究センター長が「大学の使命は、教育、研究、地域貢献です。このような取り組みができるのは、大きな輪が地域にあるおかげです」などと挨拶。
福士准教授が、8月に発表した第1弾に続く、第2弾のプロジェクト概要を説明した。
発表された商品は、①かぼちゃ揚げギョウザ、かぼちゃとお豆のスープ(栄養学科4年・廣木里緒奈さん考案)②ほうれん草のパウンドケーキ(同4年・大谷春佳さん考案)③かぼちゃベーグル(同2年・西村優さん考案)と、前回好評だったものをアレンジした「おもちーずインハンバーグプレート」(同3年・松原由佳さん考案)の4種類。
メニュー説明で廣木さんは「地場野菜の拡大と、野菜の消費増を目指しました」。大谷さんは「寒締めほうれん草の緑色になるよう工夫しました。幅広い世代の方に食べてほしい」。西村さんは「軽食としてだけでなく、栄養のバランスを考えて考案したので、多くに人に味わってほしい」。
商品化して販売するHanamoriの駒田美結さんは、それぞれの特徴を説明し、「期間限定のメニューです。学生が考案したレシピなので、多くに人に食べてほしい」と話す。
風連中の石川究教諭は「第1弾は、美術の授業でポスターを作成しました。第2弾は、希望者を募った結果、2年生2人がポスターを制作し、貴重な経験ができました」。
制作した佐久間音々(ねね)さんは「アニメが好きで絵を描くのが楽しかった」。石川うららさんは「たくさん考えてできたポスターです。掲示することができて良かったです」と笑顔で語った。
なお、発表された商品は、イオン名寄店のcafe Hanamoriで、14日から23日までの期間限定で販売される予定となっている。



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