地域
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優良運転者らたたえる 名寄交通安全協会、交通安全祈願祭と表彰式
交通安全祈願祭・表彰式が、1月29日ホテル藤花で開かれ、出席者たちが交通事故防止を願うとともに、交通安全功労者や優良運転者たちをたたえた。
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名寄ダンロップ会 日ごろの労をねぎらう 住友ゴム工業テスト隊歓迎会
名寄ダンロップ会主催の「住友ゴム工業テスト隊歓迎交流会」が、1月27日午後7時からホテル藤花で開かれた。
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地域とともに歩む名寄市立大学10
日本の18歳人口は、2023年現在112万人で、その後、緩やかな減少が続き、32年に100万人を割り、98万人と予測されている。また、22年の出生数は約77万人であるので、40年には80万人を割ってしまう。
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<過去のニュースを振り返る> 上川北部6市町村任意合併協議会が解散 「平成の大合併」新たな枠組みは模索するも…
上川北部6市町村任意合併協議会の第7回正副長会議が2004年1月22日、美深町文化会館COM100で開かれ、同協議会が正式に解散した。
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名寄市食育推進協議会 体験を楽しみつつ笑顔 親子で寒締めほうれんそう収穫
「寒締めほうれんそう収穫体験」が、27日市内東風連の「かんだファーム」で行われ、参加した親子が収穫と袋詰めを楽しんだ。
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地域とともに歩む名寄市立大学9
ー名寄女子短期大学の設置から64年、名寄市立大学の開学後18年が経過しました。
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地域とともに歩む名寄市立大学8
大学では、将来に向けて目指すべき基本方針を示した「名寄市立大学の将来構想(ビジョン2026)を策定している。
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地域とともに歩む名寄市立大学7
都道府県や市町村などが設置者として運営する公立大学は、2023年4月現在、名寄市立大学を含めて全国に100存在し、1990年代以降、着実に増加している。
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暴風雪で交通網が寸断 稚内市内の全小中高校が臨時休校 除排雪作業追いつかず
発達した低気圧の影響で荒天が続いた宗谷管内。23日から25日にかけて稚内市内の全小中高校、幼稚園が臨時休校・休園したほか、公共交通機関も欠航や運休などが相次ぎ、市民生活に影響が出た。
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稚内のぎんなん草漁始まる 〝冬の味覚〟採取 荒れる波と風雪に耐え
冬の風物詩、稚内漁協のぎんなん草漁が、21日に解禁した。初日は厳しい寒さで生憎の吹雪模様。市内宝来から恵比須地区にかけての前浜で、ドライスーツに身を包んだ漁業者らが、荒れる波や強い風雪に耐えながら採取に励んだ。