文化・芸術
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4人が「学生名人」に合格 書心書道教室 毛筆、硬筆両部門で 国際書道協会の昇段級試験で
書心書道教室に通う本年度の名寄中学校卒業生4人が、国際書道協会主催の昇段級試験「学生名人」に見事合格した。
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BOOKLAB.書籍紹介 旅する力 深夜特急ノート
『深夜特急』(1986〜1992年、新潮社)は沢木耕太郎による紀行小説だ。26歳のとき、軌道に乗り始めていたルポライターの仕事を手放し、「デリーからロンドンまで、なるべく乗り合いバスだけを使って行く」という旅を約一年かけて敢行した沢木自身の実体験が描かれている。
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ひまわりらんど 親子で楽しい時間過ごす オカリナ同好会フレンズを招く
名寄市子育て支援センターひまわりらんどでオカリナ演奏会が、13日午前11時半から同館で開かれ、27組61人の親子が参加した。
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最優秀賞は今田明美さん 「北の天文字焼き2025」写真コン 名寄市内を中心に作品28点応募
「北の天文字焼き2025」実行委員会が主催するフォトコンテストの審査が行われ、最優秀賞に市内在住の今田明美さんの作品「天の祭典」が選ばれた。
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BOOKLAB.書籍紹介 メタバースの哲学
メタバースは、インターネットが日夜発展していく中でここ数年特に期待を寄せられているもののの一つだ。そもそもメタバースとは、コンピュータの中に構築される仮想的な空間を指し「meta(超越)」「universe(宇宙、世界)」を組み合わせた造語である。
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ひまわりらんど 音楽で楽しい時間 上田さん講師に親子で交流 新企画「きらきらママ」も好評
名寄市子育て支援センターひまわりらんど(管野真奈美所長)主催の「ミニわくわく」が、12日午前10時半から同館で開かれ、12組26人の親子が参加した。
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Nepenthe – ネペンテ – a 2-day event in Shimokawa
今月末、下川のコーヒースタンド OTOCOFFEEにて、2日間のイベントを開催します。
こだわりのコーヒーや自家製ジンジャーエール、手作りのスイーツ、窯を使った料理などを、心地のよい音楽とともに提供いたします。
ぜひお誘い合わせの上、お越しくださいませ。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。 -
ひまわりらんど 親子14組33人が楽しむ 名寄本よみ聞かせの会招く
名寄市地域子育て支援センターひまわりらんどの「絵本よみ聞かせの会」が、7日午前11時半から同所で開かれ、14組33人の親子が参加した。
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BOOKLAB.書籍紹介 月ぬ走いや、馬ぬ走い
本作は、現役大学生である豊永浩平氏が群像新人文学賞そして野間文芸新人賞を受賞した作家デビュー作である。群像新人文学賞というと、村上春樹氏や村上龍氏など、これまで名だにたる作家を輩出した、いわば文学の登竜門である。
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書心書道教室 芳賀さん(風連中央小3年)が奨励賞 第58回北北海道学生書道展 特選には11人が入賞
「第58回北北海道学生書道展」で、書心書道教室の生徒12人が入賞する健闘を見せた。22日午後2時から同教室で報告会が開かれ、入賞した11人が出席して喜びを語った。