地域
-
卒園記念にマイ箸づくり 下川認定こども園「こどものもり」 年長児の親子14組が参加
下川町認定こども園「こどものもり」の年長児21人は、19日午前10時から同園で、親子で「マイ箸」づくりを行った。
-
ホースで馬(ホース)の常設柵を
筆者の飼う馬のハナは本年度から、下川町南町の美桑が丘で通年放牧。これまでハナは冬を三の橋の牧場で越していたが、これからは冬も美桑が丘で過ごすことになる。
-
名寄市社会福祉協議会 親子一緒になって楽しむ 「バリアフリーおもちゃ博」
名寄市社会福祉協議会主催の2024年度ふれあい家族交流会「バリアフリーおもちゃ博inなよろ アソボーフェスタ」が、16日午前10時から市民文化センターで開かれ、さまざまなおもちゃが用意され、親子一緒に楽しんだ。
-
アライグマ防除など学ぶ 認定鳥獣捕獲等事業者 菅野さん講師に 箱罠設置の実演も
アライグマの防除講習会が、13日午後1時半から町総合福祉センター「ハピネス」で開かれ、農業者や住民など約30人が出席した。
-
一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
-
風連中2年生 総合的な学習 特産品「もち米」を学ぶ 消費拡大などでアイデア出す 名寄大栄養学科学生ら講師に
風連中学校2年生22人は13日、名寄市立大学栄養学科講師の福士一恵さんと「もち米スイーツプロジェクト」の同学科学生4人を講師に招き、もち米の消費拡大や新しい食べ方の情報発信などでアイデアを出した。
-
身近な多くの職業を学ぶ 風連中1年「総合的な学習」 市内6事業所の職員を招く
風連中学校の1年生14人は、7日午後1時20分から市内の6事業所の担当者を招き、職業について学ぶ「職業調べ」の授業を行った。
-
伝統ある座布団提供 これからも 産業高から名寄高へ意志引き継ぐ 今後は名高ボラ局を中心に制作
名寄産業高校の家庭クラブとボランティア広報局は、長年継続してきたJR名寄駅への座布団の提供活動を、名寄高校のボランティア局へと引き継いだ。
-
新1年生2人が歓迎受ける 中名寄小で一日入学・入学説明会
中名寄小学校の「新1年生一日入学・入学説明会」が、7日午後0時50分から同校で開かれ、入学予定児童3人のうち2人が出席した。
-
草と馬と人がつながりあって循環
あらゆる草も資源だ。地域の人と馬、動植物がつながりあって資源の循環ができれば、暮らしはより豊かになる。その挑戦の記録を次世代に残すべく、2023年の様子をつづらせていただきたい。