地域
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秋以降、馬のササ食む量激増
北海道和種馬(ドサンコ)のハナを、5月8日から10月1日まで、下川町南町の美桑が丘で放牧した。ササや草を食べてもらうことで、刈り取りを兼ねており、例年より期間を延ばしたことで発見もあった。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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名寄高校 「名寄独自のカフェ開発」など 1年生年生24グループが探究活動を発表 出席者からアドバイス受ける
名寄高校の探究活動の中間発表「探究之行Ⅰ・Ⅱ『地域ゼミ』」が、15日に同校体育館で開かれ、1年生133人と2年生127人がそれぞれのテーマを発表。「市民メンタリングの会」のメンバーなどからアドバイスを受けた。
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一年の希望を筆に込める 下川で新春町民書き初め大会
新春町民書き初め大会が、同実行委員会の主催で、11日午前9時半から町公民館で開かれ、多くの親子が一年の希望を筆に込めた。
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安全対策など理解深める しもかわ地域振興機構 雪下ろし講習会
「雪下ろし講習会」が、11日午前10時半から下川町まちおこしセンター「コモレビ」などで開かれ、雪下ろしの安全対策に理解を深めた。
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風連公民館 幅広い世代が楽しむ 新春書き初め・墨絵詩書講座
風連公民館講座「新春書き初め・墨絵詩書講座」が、11日午後1時からふうれん地域交流センターで開かれ、幅広い世代が書を楽しんだ。
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大人への仲間入り果たす 名寄市 「自覚と責任を持ち」 二十歳を祝う会で誓い新たに
名寄市の「二十歳を祝う会」は、12日午後3時からエンレイホールで開かれた。「令和7年名寄市二十歳を祝う会実行委員会」が主催して開催。本年度の対象者は370人で、式典には約200人が出席。国歌斉唱に続き、実行委員の齊藤ひなのさんと佐々木勇哉さんのリードで市民憲章を朗唱した。
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下川町 「感謝」と「対話」を大切に “はたちを祝うつどい”に16人
町教育委員会主催の「下川町はたちを祝うつどい」が、11日午後2時からバスターミナル合同センターで行われ、町内外から20歳の節目を迎えた16人が集い、社会人としての自覚を深めた。
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美深町 「感謝の気持ち忘れず」 “二十歳の集い”で26人祝福
美深町の「二十歳の集い」は、12日午後1時から町文化会館COM100で開かれた。式典には、本年度の対象者26人のうち24人が出席。華やかな振り袖やスーツ姿に身を包んだ二十歳の若者たちが、来賓や来場した父母などの温かい拍手に迎えられて入場した。
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自然災害に備え訓練を SNS発信強化して団員確保へ 下川消防出初式で大西団長が訓示
下川消防出初式が、12日午後2時からバスターミナル合同センターで行われた。永年勤続消防団員を表彰後、大西功下川消防団長が訓示を述べ、署員・団員一同、気を引き締めた。