地域
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下川町では希少な在来馬の誕生
これは2023年のお話。下川町で4年ぶりに馬が誕生。しかも北海道和種馬(ドサンコ)である。2019年5月に町内三の橋の及川牧場でばん馬の出産があったが、それ以来となり、町内で在来馬の誕生は非常に珍しい。現在、町内一の橋で放牧され、愛らしい子馬の姿が人々を和ませている。
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冬型事故や特殊詐欺に注意 下川町で交通安全・防犯町民大会
2024年度下川町交通安全・防犯町民大会が、14日午後6時から町バスターミナル合同センターで開かれた。
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名寄西小6年生 さまざまな職業へ関心深める 総合的な学習「マイドリームプラン」
名寄西小学校6年生の総合的な学習「マイドリームプラン」が、13、14の両日、同校で行われ、子どもたちがさまざまな職業へ関心を深めた。
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一週間を振り返る
一週間の見どころを振り返る
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生徒がアイデアを発表 風連中3年生の総合的な学習 まちおこしプロジェクト成果報告会
風連中学校3年生23人の総合的な学習「まちおこしプロジェクト」の成果報告会が、13日午後1時20分から同校で開かれた。
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野口智子さんへ推進事業者等表彰 包括的性教育について学ぶ 名寄市男女共同参画セミナー 助産師の吉田征子さん講師に
名寄市男女共同参画セミナー「子どもに伝えたい性の話」が、11日午後6時20分から「よろーな」で開かれた。
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小学生と高齢者が学校で放牧の馬を通じて交流
下川小学校で児童と高齢者が、どさんこのハナを囲んで交流を深める―。そんなすてきなひとときが生まれた。同校1年生は、生活科の授業の一環でハナと継続的に触れ合い、命を大切にする心を育んでいる。1年生の要望で、ハナとの授業がない日も学校敷地内で放牧しており、中休みと昼休みに餌をあげるなど触れ合ってくれている。
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一週間を振り返る
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鶴岡市から「庄内柿」 名寄市 学校給食などで提供 秋の味覚に笑顔を見せる
名寄市内の小中学校と智恵文保育所の給食に7日、姉妹都市の山形県鶴岡市から「庄内柿」が提供され、児童生徒たちが秋の味覚に笑顔を見せた。
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名寄市文化賞授賞式 活動へさらに精進 「風舞連」に文化奨励賞
2024年度名寄市文化賞の授賞式が、3日午前11時からホテル藤花で行われ、阿波踊りグループ「風舞連」に、芸術部門で文化奨励賞が贈られた。