地域
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シリーズ「大地を駆けるー地域おこし協力隊員紹介─」 空き家の利活用に力入れる 美深町 水上崇さん(52)
1973年5月19日、岡山県倉敷市の生まれ。前職は大阪府にある温泉施設やパチンコ店などを経営する持ち株会社で勤務し、広報と広告を担当。3年前に退職し、保護猫活動のNPO法人に携わりながら、猫の里親もしていた。
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名寄市立大学・青森県 今後、学生確保へ期待 就職支援に関する協定書を締結 県内の企業情報提供など連携協力
名寄市立大学は、9月30日付で青森県と就職支援に関する協定書を締結した。
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風連中学校3年 道の駅でアンケート調査 まちおこしPで魅力向上めざす
風連中学校の3年生22人は、3日午後1時20分から道の駅「もち米の里☆なよろ」で、利用者に対してアンケート調査を行った。
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“笑顔のひみつ”を探る 名寄南小2年生が職場見学
名寄南小学校の2年生による職場見学が、このほど市内事業所で行われた。
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天塩弥生駅 道産子馬の「ハナちゃん」 引き馬体験で楽しく触れ合う
道産子馬「ハナちゃんとのふれあい広場」が23日、旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」で開かれた。訪れた人たちは引き馬体験などを通して「ハナちゃん」と楽しく触れ合った。
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下川のばん馬生産に終幕
長年続いた下川町のばん馬生産は、2020年1月4日に幕を閉じた。町内三の橋の及川章さん(当時91歳)は、妻の喜子さん(当時87歳)に支えられ、町内で唯一、ばん馬を飼い続けていた。しかし、高齢のために世話が困難となり、この日、愛馬「春竹姫」(雌)とその子馬を手放した。
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樺太引揚者・濱谷悦子さん 母の角巻に思い寄せる 稚内市・旧瀬戸邸で展示
終戦から80年。稚内市在住で樺太引揚者の濱谷悦子さん(86)は、引き揚げの際に母と濱谷さんを含む子ども4人で稚内に行き着くまでの出来事を鮮明に記憶し、手記に残している。