【名寄】
名寄ピヤシリ剣道スポーツ少年団(今井利憲団長)と、風連剣道スポーツ少年団(西尾是人団長)の合同チームは、18日に猿払村で開催された第17回猿払青少年剣道大会で、団体3部門と個人戦中学女子の部で優勝するなど素晴らしい成績を収めた。
大会には、稚内、名寄、猿払、中川、苫前、興部など道北の市町村から団体戦(1チーム3人)に52チーム、個人戦に125人が出場した。
両少年団からは、団体戦小学生低学年の部(小学1年~4年)に2チーム、同高学年の部(同5・6年生)に1チーム、中学生の部に3チームが出場。個人戦は、小学生の部に10人、中学生の部に9人が出場した。
結果は、団体戦小学生低学年の部で、名寄・風連Aチームが優勝(先鋒・向井悠麿=南小3年、中堅・安達羽奈=風連中央小4年、大将・大森睦希=南小4年)。中学生の部で、名寄・風連Aチームが優勝(先鋒・城山蓮佳=風連中2年、中堅・浦島銀之助=名寄中1年、大将・渡辺悠羽=風連中3年)。
小学生から一般までの小山内杯(7人の団体戦)でも優勝(先鋒・山田有紗=南小2年、次鋒・向井悠麿=同3年、五将・好本煌理=同5年、中堅・浦島銀之助=名寄中1年、三将・澤渡泰嵩=会社員、副将・伊佐秀貴=医師、大将・大井康彰=消防署)。
個人戦では、中学女子の部で城山蓮佳さんが優勝、齋藤羽さん(風連中1年)が準優勝。同男子の部で浦島銀之助さんが準優勝した。
団体戦中学生の部で大将を務めた渡辺さんは「冬の練習の成果が出せて良かった。中体連でも頑張りたい」。小学生低学年の部で大将の大森さんは「全試合で勝つことができなかったけど、楽しかった。来年は、高学年の部で、団体、個人とも優勝したい」。
小山内杯優勝の山田さんは「最初の試合が引き分けで、次の試合で勝てて良かった」。向井さんは「2回勝てたが、決勝で負けたのが悔しかった」。好本さんは「全部負けてしまったので悔しい。来年は頑張りたい」。
団体・個人戦中学生女子の部で優勝した城山さんは「去年は3位だったので、今年は優勝できてうれしい」。個人戦同準優勝の齋藤さんは「2年連続の2位で悔しい。来年は優勝を目指したい」。中学生の部団体で優勝、個人戦同男子の部準優勝の浦島さんは「個人戦では決勝で緊張し、負けてしまった。団体戦では切り替えて勝てた。優勝できてうれしい。来年も優勝を目指して頑張りたい」。
指導者の向井佑樹さんは「両少年団では一緒に稽古をしているので、チームワークが取れている。個々人が一生懸命に練習した結果が、近年で一番の好成績につながった。今後も、続けられるよう頑張りたい」などと話した。
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