赤い羽根運動に協力を 名寄市共同募金委員会 今年も「なよろうピンバッジ」作製 31日のアスパラまつりで取り扱い開始

【名寄】

なよろ煮込みジンギスカンをモチーフとした
ピンバッジ

 名寄市共同募金委員会(中村雅光会長)は、今年も北海道共同募金会の協力による名寄市限定の「赤い羽根なよろうピンバッジ2026」を製作。共同募金へ500円を寄付してくれた人に、ピンバッジ1個が贈られるもので、今月31日に駅前商店街特設会場で開かれる「なよろアスパラまつり」で取り扱いを開始する。
 ピンバッジ製作は、地域で親しみのあるキャラクターなどと一緒に赤い羽根がデザインされたピンバッジを身に着けてもらうことで、赤い羽根共同募金の取り組みをより身近に感じてもらうことなどを目的とした試み。
 製作費は、すべて道共募持ちということもあり、全道各地の共同募金委員会へ取り組みの輪が拡大。名寄では2015年から12年連続で製作した。
 ピンバッジのデザインは、同委員会事務局の名寄市社会福祉協議会職員が考案。26年版は、名寄市のご当地グルメとして愛されている「なよろ煮込みジンギスカン」をモチーフとしたデザイン。
 特製鍋のシルエットと躍動感のあるロゴを背景に、名寄市の観光マスコット「なよろう」がニッコリと微笑む、かわいらしいデザインに仕上がっている。ピンバッジの上部には「2026」の年号も刻まれている。
 同まつり終了後、ピンバッジは、同協議会名寄本所と風連支所、多分野・多世代地域活動拠点「ここほっと」(西條名寄店1階)の各窓口で入手できる他、各種イベント会場でも取り扱うことにしている。
 同協議会では「より多くの人に共同募金へ関心をもってもらうきっかけにしてほしい。今年も、募金に多くの方々の協力をお願いしたい」などと話している。

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