【下川】
町内南町の美桑が丘で毎月開催されている自由な遊び場「みくわの日」が、18日午前10時から開かれ、幼児から大人まで約30人が自然と触れ合いながら楽しい時間を過ごした。
美桑が丘は、NPO法人森の生活(麻生翼理事長)が昨年、町から用地を購入。同年12月には、住民主体の活動などが評価され、環境省の「自然共生サイト」に登録された。
森の生活とみくわ会員が先般、美桑が丘の活動計画をまとめ、この日が本年度第1回目の「みくわの日」開催となった。
午前中はあいにくの雨だったが、天気は次第に回復。主にまき割りを実施し、1年間で使用するまきを確保した。大人はおのを使い、子どもたちは、主に油圧まき割り機を利用して手伝った。
札幌市から参加の小学3年生の山口想介さんは「お父さんが下川にいたので、時々、美桑が丘に来ています。まき割りは疲れたけど、楽しかった」。下川小3年の及川明日菜さんは「美桑が丘には時々遊びに来ます。楽しいし、これからも来たい」と話す。
麻生理事長は「美桑が丘の管理運営形態が変わって2年目を迎え、新しい活動計画もできた。生物も人間も共有できる魅力的な新しい森にしたい」。
美桑が丘で毎年「森ジャム」を開催している同実行委員長の三浦玄太さんは、「森ジャム実行委員会としても、一過性ではなく、年間を通して自然と関わっていきたい。イベント的な関わりをプラスして、森づくりの発展につながるようになれば」と話している。
「森のようちえんカカラ」の幼児と母親らも参加。幼児たちは、小学生らと一緒に森の遊びを楽しんでいた。


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