2024年
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障がい者支援山びこ学園と愛馬の優しい時間
筆者が下川町で飼う、愛馬ハナと、町内一の橋、町障害者支援施設山びこ学園の皆さんとの触れ合いが、2020年の9月24日同学園グラウンドで行われた。
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4年ぶりフルバージョンで実施 北の天文字焼き2024、2月10日「太陽の丘」に点火
北国の冬を彩る「北の天文字焼き2024」の拡大実行委員会の会合が、22日「よろーな」で開かれた。今年は2月10日市内旭東の通称「太陽の丘」で予定され、4年ぶりに例年通りのドラム缶270個を配置したフルバージョンで実施することなどを確認した。
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打ち上げ花火でラスト飾る 名寄市南地区地域づくり協議会 「スノーランタンの集い」が盛況
南地区地域づくり協議会主催の「2024スノーランタンの集い」が、20日総合福祉センター広場で開かれた。南地区の同集いは2003年から開催されてきたが、今回をもって一区切りつけることに。会場では、子どもから大人まで多くの地域住民が思い思いのスノーランタンを作り、幻想的なランタンの明かりや花火を楽しみ、思い出を深めた。
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デモ滑走で観客魅了、トークや子ども企画 ピヤシリスキー場50周年イベント盛り上がる
名寄ピヤシリスキー場の50周年イベント「市民スキーの日」が、20、21の両日、同スキー場で開かれ、トークセッションでスキー場の今後を語るとともに、子ども向けアクティビティなどで盛り上がった。
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名寄ピヤシリサッカー少年団 7年ぶりに予選優勝 フットサルで全道大会へ
名寄ピヤシリサッカー少年団は、13日にスポーツセンターで開催された全道フットサル選手権道北地区予選で見事に優勝した。7年ぶりの全道大会出場を決め、団員をはじめ、関係者は喜ばせている。
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名寄サッカーJrユース 2年連続の全道大会 フットサル道北予選でⅤ
名寄サッカークラブジュニアユースは、14日にスポーツセンターで開催された全道フットサル選手権の道北地区予選を突破し、2年連続で全道大会の出場権を獲得した。
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下川・町民有志による新体制に移行 イベント用アイスキャンドル制作 人手と温暖化が課題に
2月10、11の2日間、町内中心市街地で開かれる「第50回アイスキャンドルミュージアム」に向けて、アイスキャンドル作りが万里長城メモリアルゲート前広場で進む。
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地域とともに歩む名寄市立大学6
地元への就職と就職者の声 市外・道外から入学して、名寄市内に就職した4人の方を紹介する。
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本紙管内小学校 大谷翔平選手のグローブ届く 児童たちが触れながら笑顔見せる
アメリカ大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、日本全国の小学校約2万校に贈っているグローブが本紙管内の小学校にも届いており、児童たちは喜びながらグローブに触れている。
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BOOKLAB.書籍紹介 坂本図書
本好きには、他人の本棚を覗くことが好きな人が少なくないと思う。選んだ本やその並べ方から、その人の趣味嗜好だけでなく、人となりまで読み取れる、と言うのはもしかしたら大袈裟かもしれないが、本棚はその所有者の様々な面を表現している。