2024年1月
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「異文化に触れ勉強に」楽しかった思い出語る 名寄日台親善協会、中学生台湾派遣事業の帰国報告会
名寄日台親善協会の中学生台湾派遣事業帰国報告会が、26日「よろーな」で開かれ、参加した生徒たちが、台湾での思い出などを語った。
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暴風雪で交通網が寸断 稚内市内の全小中高校が臨時休校 除排雪作業追いつかず
発達した低気圧の影響で荒天が続いた宗谷管内。23日から25日にかけて稚内市内の全小中高校、幼稚園が臨時休校・休園したほか、公共交通機関も欠航や運休などが相次ぎ、市民生活に影響が出た。
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稚内のぎんなん草漁始まる 〝冬の味覚〟採取 荒れる波と風雪に耐え
冬の風物詩、稚内漁協のぎんなん草漁が、21日に解禁した。初日は厳しい寒さで生憎の吹雪模様。市内宝来から恵比須地区にかけての前浜で、ドライスーツに身を包んだ漁業者らが、荒れる波や強い風雪に耐えながら採取に励んだ。
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3普連の草創期など記す 同人誌「我らここに励みて国安らかなり」 成瀬健太さん(元名寄駐屯地勤務)が刊行
札幌市内在住、元陸上自衛隊名寄駐屯地勤務の成瀬健太さんは、同人誌「我らここに励みて国安らかなり」を刊行した。第3普通科連隊を中心とした名寄駐屯地の草創期の歩みをはじめ、留萌駐屯地と北海道人造石油留萌研究所について記している。
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一足早く親子で節分楽しむ ひまわりらんどでクラフト制作
名寄市地域子育て支援センターひまわりらんどの「ベビーキッズクラフト」が、24日から26日まで行われ、一足早く親子で「節分」を楽しんだ。
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BOOKLAB.書籍紹介 侍女の物語
カナダで活躍する詩人で小説家のアトウッドによる本書が最初に発表されたのは90年代後半で、最初の邦訳が出版されたのは2000年代初頭のことである。今や出版されて20年以上の歳月が経っているがこの作品が提示するディストピアの雰囲気は古びることはなく、現代社会の諸問題や鬱屈との結びつきを私たちに思い起こさせる。
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小学校自然クラブで乗馬体験(始まり)
今回は毎年恒例となってきた下川小学校での乗馬体験の始まりについてつづる。時は2020年。下川小学校自然体験クラブの6年生10人を対象とした乗馬体験を、11月19日に愛馬ハナを放牧している下川町三の橋の牧場敷地で行った。
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地域とともに68年 4月から南保育所と統合 名寄市西保育所、閉所式で別れ惜しむ
名寄市西保育所の閉所式が、25日市役所名寄庁舎で行われ、出席した関係者や入所児たちが3月末で閉所する同所との別れを惜しんだ。
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名寄市南保育所、48年の歴史に幕へ 閉所式で別れを惜しむ 4月から認定こども園「あいあい」
名寄市南保育所の閉所式が、26日同所で行われた。子どもや関係者たちが3月いっぱいで閉所することになる保育所への別れを惜しんだ。
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なよろ雪質日本一フェスティバル
開催日時 2/10(土)・11(日)・12(月・祝) 「火祭り北の天文字焼き」との同時開催
開催場所 旧豊西小学校グラウンド特設会場(名寄市西15条4丁目)